とっておきの一枚が撮れちゃう!自撮りで盛れる写真映えメイクのポイント&おすすめコスメ
SNS上で自撮り写真を投稿する際には、最大限に可愛く写った一枚を残しておきたいもの。自撮りをするときにメイクの方法を少し変えるだけで、ばっちり盛れた写真が撮れちゃうんです!おすすめコスメと合わせて自撮りメイクのポイントをご紹介します。
自撮りで盛るにはどんなメイクがおすすめ?
自撮りをするときにはアップで撮る上、角度なども自分好みにできるのでシェーディングやハイライトをいつもより濃く入れる必要はありません。
逆にアップで撮る故にメイクの細部まで写ってしまうので、ポイントメイクは丁寧に仕上げるのがおすすめ!
ベースメイクはコンシーラーで悩みをしっかり隠す
シェーディングなどをしっかり入れる必要はありませんが、ニキビ跡やクマなどのお悩みはコンシーラーを使って目立たなくしておきましょう。
ファンデーションで隠そうとすると、厚塗り感が出てしまうので注意が必要です!
美肌加工アプリの力を借りてみるのも○
the SAEM(ザ セム)カバーパーフェクション チップコンシーラー
少しの量で肌のアラをしっかり隠してくれるザ セムのカバーパーフェクション チップコンシーラー。
サラッとしたテクスチャーで一度塗るとピタッと密着します!
小さめサイズな上、チップタイプなのでニキビ跡などの細かい部分にも塗りやすいんです。
チークは少し濃いめに仕上げましょう
自撮りした後にアプリなどで加工すると、色みが分かりづらくなる傾向が。
カラーメイクはいつもより濃いめに仕上げて、しっかりと血色感を出しておきます!
毛穴をふんわりとぼかしてくれるパウダータイプや、ジュワッと発色の良いクリームタイプがおすすめ。
LAURA MERCIER(ローラ メルシエ)ブラッシュ カラーインフュージョン
粉質の細かいパウダーチークを使えば、気になる毛穴の凹凸も目立たなく見せてくれます。
ローラ メルシエのブラッシュ カラー インフュージョンは発色が良い上、フラットな美肌に見せてくれる優れもの!
マットやツヤ感のあるシマーなど、質感で選べるのも○
アイメイクは細部までこだわって
アップで撮影する自撮りだからこそこだわりたいのが、アイメイク。
繊細なまつげや目尻まで綺麗に引いたアイライナーが、より可愛い一枚を作ります!
アイシャドウは撮影時の光で目力が損なわれないよう、ナチュラルにブラウン系で仕上げるのがおすすめです。
D-UP(ディーアップ)シルキーリキッドアイライナー
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アイライナーは目尻まで綺麗に引くことで、ナチュラルなデカ目に見せることができます。
D-UPのシルキーリキッドアイライナーは繊細ラインを引くのにぴったり!
細くてコシのある筆先はとっても描きやすく、一度使うと他のものを使えなくなるとの声も。
今っぽく見せるならグラデーションリップを
オルチャンメイクでは定番なグラデーションリップは、自撮りするときこそ試してみたいメイク。
ベースとして薄めカラーのリップやコンシーラーを塗り、濃いめカラーを唇の内側から叩き込みます!
滲み出ているような血色感が出せたら、グラデリップの完成♡
PERIPERA(ペリペラ)インク エアリー ベルベット
PERIPERAのインク エアリー ベルベットはマットな質感でふんわりとした唇が作れるティントリップ。
さらっとしたテクスチャーで、叩き込むように唇にぼかすと綺麗に付きます!
ティッシュオフしてもしっかり色みが残るので塗り直しができない時も安心。
ライティングは自然光がおすすめ
専用の照明があれば1番良いですが、自然で綺麗に撮れるのは晴れた日の自然光(室内なら窓のすぐ近く)と言われています。
スマホで撮る場合にはインカメラではなく外側に付いているカメラがおすすめ!
これであなたも自撮りマスターに♡
自撮りの技術が向上することで、SNS上での印象アップも間違いなしです!
ぜひあなたも試してみてくださいね。