マスカラは"ウィンク塗り"♡モテの伝道師・ゆうこすのナチュパチEYEの作り方[PR]

D-UP×ゆうこす×LIPSのイベント、"ゆうこす春のモテメイク講座"を開催！ ヘアメイクさんのクチコミからじわじわと人気が広がり、今では定番となった『D-UP』のマスカラとアイライナーを使って、モテの伝道師・ゆうこす流のモテるアイメイクの極意を教えていただきました。

ゆうこすがモテを意識してメイクをする時にいつも気をつけていることはズバリ、"欲張りすぎない"こと。 盛り盛りっ！ではなく、肩の力が抜けたゆるっと余裕のある可愛らしさこそ、モテる女の子の特徴なんだそう。

ブラシを動かすのではなく、固定したまま目を閉じることでマスカラを塗布する"ウインク塗り"をみんなで試してみました。 ウインク塗りをすると、毛先がスッと伸びた綺麗なまつ毛が簡単に作れるんだそう。 また、アイラインは横に寝かすのではなく、目に対して垂直にブラシを当てて、細い線を何度もつなげるように描くのがゆうこす流なんだとか。 一発で描くよりも、ちょっとずつ描いた方が失敗なく仕上がり、ナチュラルなのにパッチリ目になれるんです。

今回のイベントではゆうこすだけでなく、D-UPのビューティーアドバイザーの中谷さんにもみなさんから寄せられた疑問・質問に答えていただきました。

ゆうこす ：目の横幅を広げるように、アイラインを長めにひくと目が綺麗に見えると思います！ 一重や奥二重だと、アイシャドウのグラデーションで縦幅を出そうとしても、カラーが埋まってしまい難しいですよね。 アイラインだったらまぶたに隠れることなく横幅を強調できるので、印象的な目元を作れるんです。

中谷さん：デカ目を作る上では、下まつ毛のマスカラがとても重要になると思います。 ブラシの小さいマスカラを選ぶと、マスカラが下まぶたにつかず、綺麗に仕上がるのでおすすめですよ。 D-UPのマスカラは全て、日本人の目幅に合わせてブラシが小さめにできているって知ってましたか？ どのタイプを選んでも、上まつ毛も下まつ毛も綺麗にマスカラが塗れるので、ぜひ試してみてください。

イベントで使用したアイライナーとマスカラは、プロのメイクさんにも愛用者が多い『D-UP』のアイテム。 特にゆうこすがおすすめしてくれたのは『シルキーリキッドアイライナー』と『パーフェクトエクステンションマスカラ』です。 『シルキーリキッドアイライナー』はすべるような"筆感触"が特徴のラインがピタッと密着するリキッドアイライナーなので落ちにくいと評判。 『パーフェクトエクステンションマスカラ』は目の横幅に合わせて作られた"ちょっと小さめ"のブラシが使いやすく、短いまつ毛もキャッチしてくれるので繊細にロングのまつ毛が作れると愛用者が多いんです。

「線が本当に細ーくかすれず引ける！！最後のハネまで綺麗に書けます！感動🥺（中略）ウォータープルーフで一日中にじまず綺麗 💮なのに、簡単にオフできる！」（すみ@透明感くれくれババアさんのクチコミより） 「ブラシが小さくて扱いやすい✨ まつげを細めにスーッと伸ばす事できました～😳 下まつげにも塗りやすいですよ\( ˙▿˙ )/（中略）お湯でスルっととれたのでまつげの負担は少なくてすみました😌」（K_Mさんのクチコミより） 使いやすさはもちろんのこと、にじみにくさや、オフしやすいところも含めて、美容通のユーザーさんから高い評価が！

とことん"モテ"を追求している、ゆうこすのメイクテクを盗んだらきっとあなたもモテちゃうかも。 ミリ単位にまでこだわりたいマスカラとアイライナーは、D-UPで揃えてみませんか？