ふとした瞬間に撮られても大丈夫♡他撮りで盛れる写真映えメイクのポイント&おすすめコスメ
お友達と遊ぶときや飲み会での集合写真など、なんだか写真映りがイマイチ…と感じるとき。メイクをほんの少し変えるだけで、いつ撮られても可愛い私になれちゃうんです!証明写真やプリなどでも盛れちゃう、他撮りメイクのポイントやおすすめコスメをご紹介。
他撮りで盛れる写真映えメイクって?
角度などを自分で変えることができる自撮りとは違い、他撮りのときはシェーディングアイテムで鼻やフェイスラインなど骨格を綺麗に見せるメイクが○
更に眉はいつもよりしっかりめに描き、ジェルタイプのアイライナーでしっかりめの輪郭を引き締めましょう。
シェーディングで影をしっかり入れて立体フェイスに
シェーディングアイテムを使ってフェイスラインに影を作り、シュッとした小顔に。
3の字を描くようにブラシでササッとパウダーをぼかしていきます!
髪の毛の生え際や首などにもシェーディングを仕込んでおくのがおすすめ。
鼻筋の横の部分にもノーズシャドウとして影を足します。
濃くなり過ぎないように注意しながら、小さめのブラシで眉頭と繋げるようにふんわりとのせましょう!
鼻筋にはハイライトを足しておくと○
CEZANNE(セザンヌ)ミックスカラーチーク 20
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セザンヌのミックスカラーチーク 20は、4色入りで濃淡の調節がしやすいシェーディングパウダー。
発色がナチュラルだから失敗しにくく、ノーズシャドウなどにも使えます!
付属のブラシは毛量があり、ふんわりした手触りなので使いやすいんです。
アイブロウはいつもよりほんの少ししっかり描く
いつもはふんわりナチュラルなアイブロウに仕上げるという方も、写真を撮るときにはしっかり描くように意識してみて。
眉頭や眉下のラインを足して自然な太眉を作ると、より顔立ちがはっきり見えておすすめです!
眉尻・眉山を決めてから描いていくのが○
excel(エクセル)パウダー&ペンシル アイブロウEX
パウダーとペンシル・スクリューブラシが1本になった便利なアイテムなら、写真映えする美眉が簡単に作れます。
アイブロウメイクにおいて重要なぼかす作業も、スクリューブラシ付きなので自然な流れで取り入れられます。
ペンシルアイライナーでまつげの隙間を埋める
アイライナーを使って、まつげの隙間を埋めるようにアイラインを描きます。
フレーム効果で引き締まって見え、いつどこから撮られてもハッキリとした印象の目元に!
アイラインを引くときは上まぶたを持ち上げ、まつげの下から点を打つように描いていくのが○
dejavu(デジャヴュ)ラスティンファイン a クリームペンシル
楕円型の芯でまつげの間を埋めやすいのが、デジャヴュのラスティンファイン a クリームペンシル。
柔らかくてするっと描けるのに落ちにくく、下まぶたに付きにくいのも嬉しいポイント!
定番の色味だけでなく、ネイビーやカーキなどお洒落なカラーも有ります。
いつでも笑顔に見える口角上げリップ
常に笑顔を意識するのはなかなか難しいですが、リップを塗るときにはキュッと口角が上がって見えるように端までラインを取ってみましょう。
血色感が出るように、思い切って少し濃いめのカラーを塗るのも○
Fujiko(フジコ)フジコ アゲリップ
ティント処方のリップライナーと美容バームが一体になったフジコ アゲリップなら、口角が上がった口元を長時間キープできます。
縦ジワやカサつきをケアする美容バームのおかげで、色持ち・つけ心地どちらの良さも叶えてくれるんです!
さぁ、これで撮られる準備はOK♡
いつものメイクにほんの少し他撮りメイクのノウハウをプラスするだけで、写真映りが良くなること間違いなし!
あなたもぜひ試してみてくださいね。