つけまつげ再ブーム！基本の使い方おさらい＆みんなの疑問に答えます♡[PR]

いつの時代も、女の子はパッチリ目に憧れるもの。 少し前はマツエクやまつげパーマがブームになっていましたが、予約するのが面倒だったり、まつげに負担をかけるのが気になったりと段々疎遠になってしまった…という人も多いんだそう。 そんな中、簡単に目元の印象を盛れる"つけまつげ"に再び注目が集まっているんです。 昔は濃いメイクのために、いわゆる"ギャル"がみんなつけまを使っていましたが、今のつけまはとってもナチュラルに進化。 特に『D-UP』のつけまつげは驚くほど繊細に作られていて、どこからみても自然！と話題なんです。

これらがあれば準備OK。 つけまつげを使用する前には、軽くビューラーで自まつげをカールさせておくとなじみやすくなります。 『D-UP』のつけまのために設計された専用ツイーザーは、つけまを使いこなす上で必須アイテム。 指を使うと目元が隠れてしまい、失敗も多くなりがち。 専用のツイーザーを使うほうが、手で付けるより断然うまくいきますよ。 半永久的に使えるので、コスパも抜群。ぜひゲットして下さい。 また、つけまつげはアイメイクの最後に使用します。 アイラインがつけまつげを付けるときの良いガイドラインになってくれるので、なるべくキレイに引きましょう。

【①つけまつげを台紙から外す】 まず、つけまつげを台から外します。 キレイに作られた形を崩さないように、ツイーザーを使ってつけまつげの毛の生え際をつかんで端からそっと外していきましょう。 毛の先端を引っ張ってしまうと、毛が抜けてしまうこともあるので気をつけてください。

【②付ける位置を決め、のりを塗布する】 つけまつげを台から外したら、一度目元に合わせて、位置を決めます。 位置が決まったらつけまのりを塗布しましょう。 「のりを塗ったあと、まぶたに乗せるベストタイミングがわからない（涙）」という質問がありましたが、目安としては30秒前後、のりがほとんど透明になったくらいのタイミングが最適なので、しっかり乾かしましょう。

【③つけまつげを付ける】 つけまつげを付ける順番は、目の中央→目尻→目頭の順番です。 まず、つけまつげを目の中央にポンと置くように乗せたら、目尻側を合わせ、角度を決めます。 最後に目頭を付ければ完成！ 実際につけまを付ける場所はちょうどまぶたのキワ。まつげが生えている場所のすぐ上につけましょう。 先に引いたアイラインのちょうど上に付ける意識で乗せると簡単ですよ。

先日、LIPS公式アカウントのコメント欄にてみなさんの「つけまに関する疑問・質問」を大募集しました。 そのコメント欄に集まった疑問・質問にお答えしていきます！

今回募集した中で、特に多かったのがこの質問。 『D-UP』のつけまなら、丁寧に扱えば２週間は繰り返し使用できるんだそう！ 長持ちのポイントは「軸に残ったのりをしっかり取り除いてから、使用すること」と「買った時のトレイに戻す」こと。 買ったときのトレイに戻せば、軸のカーブがキープされて、次回も付けやすいキレイな形状を保てるんです。 （＊キレイな形状をキープできないので、水洗いはあまりオススメしません。）

「自然に目元の印象を盛りたい！」という意見も多くいただきました。 今回使用した、ちぴちゃんこと近藤千尋さんセレクトの『LASHMe（ラッシュミー）』シリーズは毛がとっても繊細で、まるで自まつげのように仕上がるのでオススメです。 中でも一番人気なのは『05 NATURAL』なんだそう。 芯の部分が透明なのでで目の印象が濃くならず、まつげだけが盛れるためとってもナチュラル。 さらに品質がよく、丈夫で長持ちなので、つけま初心者さんのファーストつけまにもぴったり！

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「難しいって諦めてたけど、つけまつげって意外と簡単かも♡」 今回紹介したD-UPのアイテムに関してもっと知りたい方は下記のリンクボタンから公式サイトへ！

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