"スキンケア"は顔だけじゃない。乾燥の時期もやわらか肌を目指すボディの洗い方

もうすぐそこまで、冬の足音が近づいてきましたね。 このシーズン気になるのは、肌の乾燥。 フェイスケアは保湿に力を入れている人も多いと思うけれど、ボディはおろそかになっていない？ "服に隠れるからまあいいや"なんてケアを怠っていると、肌がチラ見えした時、彼氏や好きな人にガサガサ肌で幻滅されるかも...！

乾燥すると肌表面のキメが無くなり、白くひび割れているように見えます。 この時、皮ふの表面の角質がこすれてめくり上がり、肌のバリア機能が弱くなるので外部からの刺激にも弱くなってしまいがち。 また乾燥によって肌が敏感になることで、別の肌トラブルを招いてしまうことも…！

外気の乾燥や食生活の偏りなど、乾燥の原因はさまざま。 でも実は、間違ったお風呂の入り方にも乾燥の原因は潜んでいるって知ってた？ カンタンな乾燥の対策は、体をゴシゴシ洗わないこと。 固めのタオルで肌を強くこすると皮ふの表面が傷ついてしまい、肌のバリア機能低下につながります。 タオルやスポンジはやわらかい素材を選び、ボディソープや石けんをたっぷり泡立てて洗うと◯ そして、ボディソープを選ぶ時に保湿の高いアイテムを選ぶこともポイントなんです！

LIPS編集部のおすすめは、保湿成分が洗い流されない（*）ボディソープ『hadakara（ハダカラ）』。 "毎日忙しくてもキレイでいたい"、そんな女子のことを考えてつくられたブランドです。 濃密なパックのような泡で、汚れは落としながらも保湿成分を肌にしっかり吸着！ 2019年10月には新たに「シトラス＆カシスの香り」も仲間入りしました。 爽やかなグレープフルーツやカシスに、みずみずしいミュゲをプラスしたすっきりとした香りが、バスタイムを癒しの時間に大変身させてくれます。 「フレッシュフローラル」や「リッチソープ」など6種類の香りから選べるから、好みの香りを探してみるのも楽しそう♪

このアイテムの大きな特徴は、独自の「吸着保湿処方」で保湿成分が洗い流されない（*）こと。 ボディソープを泡立てると、保湿成分が肌に吸着しやすい形に変化！ すすいだ時は汚れを落としてさっぱり洗い上げてくれるのに、保湿成分が肌に密着。シャワーで流したあともベールのように肌を覆ってくれるんです。 だから洗うたびにうるおいを与えてくれ、思わず触りたくなるようなやわらかな肌に♡ （*）ライオン社比

ボディソープのもうひとつの特徴が、このクリームのような泡！ まるで、肌に吸い付くようなきめ細かく濃密な泡が、全身を包んでくれます。 なんだか1日の疲れまで、やさしく包み込んでくれるよう。

Photo by Beauty Navi

毎日のお風呂タイムで、やわらか肌を簡単ゲット！ 秋冬も乾燥知らずのやわらか肌に。新しくなったボディソープ『hadakara』を、ぜひチェックしてみてくださいね。