前代未聞の大豊作！“アイシャドウパレット”の絶対失敗しない選び方&使い方

LIPSのみならず、美容雑誌やWEBメディアなどでも特集されているテラコッタカラーのアイシャドウ。

新作アイテムも続々登場していて、まだまだ人気に衰えがみえませんよね。

ヒットしているおかげで、新商品がリリースされ続けている反面「これ！」というアイテムに出会いにくくなっているのも事実。

今回の記事では、自分にぴったりのテラコッタアイシャドウが選ぶポイントや使いこなし方をレクチャーしていきます！

『CLIO（クリオ）』の「PRO EYE PALETTE」シリーズは、大人気のYouTuberも愛用している今年注目のアイシャドウ。

ラメ、シマー、マットなど質感の違うアイシャドウが10種も詰まっているから、ナチュラルメイクから休日メイクまで幅広いアイメイクが可能です。

「パパッと簡単にメイクをしても綺麗に仕上がり、失敗しにくい👏」（nanaさんのクチコミより）とのことで、メイク初心者さんでも扱いやすいこのパレット。

アイシャドウパレットデビューするなら、まずこのアイテムから始めてみるといいかも。

メイクするときに悩みたくない・シンプルな使い方がしたいという方は4色パレットがオススメ。

中でもLIPS編集部的ヒットは『excel』の「リアルクローズシャドウ」の店舗限定色「CS08 アプリコットタータン」。

しっとりと溶け込むようにカラーが混ざり合い、どんな使い方でも綺麗にまとまってくれる配色にはため息が。

オレンジ感が強めに出る商品なので、イエベさんに特におすすめです。

横長の10色パレット「プレイカラー アイシャドウ」のシリーズが発売される度にヒットする『ETUDE HOUSE』からも秋の新作が。

「メープルロード」という新カラーの3×3のアイパレットは、今季にぴったりの"どまんなかテラコッタ"。

黄色味が強すぎないカラーが集まっているので、テラコッタメイクに挑戦したいブルベさんにもおすすめです。

多色パレットあるあるなのが「どうしても捨て色が発生する」ということ。

まぶたに塗るにはトーンが明るすぎたり、逆にダークなカラーは使いづらいですよね。

そんな時は、アイメイク以外に目先を向けてみて。

明るいカラーは眉から頬骨にかけてのCゾーンに乗せるとハイライトに、ダークなカラーはマットタイプならアイブロウにぴったりなんです。

黄色っぽいカラーに苦手意識のあるブルベさんは、テラコッタの中でもより赤みが強いものを選んでみるのがおすすめ。

また、リップや服のトーンをブルベ向きにすれば意外とハマる！なんてこともあるので、怖がらずにトレンドメイクに挑戦してみて。

トレンドのテラコッタを使いこなして、今日からあなたもメイク上級者に♡

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2019年9月25日（水）〜2019年9月29日（日）23:59

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