【いつから?どうやって?】エイジングケアの気になるポイントを徹底解説!
スキンケアアイテムやコスメでよく見る「エイジングケア」の文字。具体的になにをするの?と疑問に思う方も多いでしょう。この記事ではエイジングケアに関する疑問をすっきり解決!自分の年齢にあったエイジングケアで、いつまでも健やかな肌作りをしましょう。
Original Beauty Clinic GINZA佐藤玲史
東京都生まれ。慶應義塾大学 商学部を卒業後、保険会社に勤務。医師になるために医学部受験を決意し、国立東京医科歯科大学医学部医学科を卒業。大手美容外科にて千葉・新宿・上野の各院で院長・顧問を歴任。有名美容外科の銀座にて院長就任した後、2020年4月銀座にてOriginal Beauty Clinic GINZAを開院。続きを読む
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エイジングケアとは?
エイジングケアとは「年齢に合った肌のケアをすること」です。肌は年齢によって変化するため、それに従いケアの方法も変えていく必要があります。
いくつになっても20代と同じスキンケアをしていては力不足です。逆に20代の頃から40代のエイジングケアをしていては化粧品の効果が無駄になったり、肌を甘やかすことになってしまいます。
自分の年齢に合ったケアをするために、まずは年齢による肌の変化について知っておく必要があるでしょう。
この記事では年代別の肌の変化について解説し、必要なスキンケアを具体的にご紹介します!
エイジングケアはいつからはじめる?
Photo by HAIR
エイジングケアをはじめる時期は一般的に30代にさしかかるころがいいでしょう。
30代になるとお肌の変化を感じるようになります。今までと同じスキンケアをしているのに乾燥を感じやすい、なんとなく化粧のノリが悪いと感じたらエイジングケアの始めどきです。
28歳で感じる人もいれば32歳になってから感じる人もいるかも知れません。アラサーになったら、肌の状態をよく見て、エイジングケアのはじめ時をチェックしましょう。よくわからないという方は、30歳の誕生日をきっかけにするといいですね。
エイジングケアは何をするの?乾燥を防ぐ保湿ケアが重要
いくつになっても大切なケアは「保湿」です。角質層がしっかりうるおっていることで、多くの肌トラブルを予防することができます。
皮脂をケアしてテカリやニキビを抑えたり、年齢サインや毛穴目立ちの原因になるハリの低下も防ぎます。健やかな肌にはうるおいが不可欠です。
年齢に合ったケアを考えるときも、まずは基本の保湿を最優先にしてアイテムを選びましょう。
- 監修者Original Beauty Clinic GINZA佐藤玲史
年代別!おすすめのエイジングケア
ここからは年代別におすすめのスキンケア方法をご紹介します。各年代によって肌の変化は様々です。自分の肌の状態と照らし合わせながら、参考にしてみてください。
20代までのエイジングケア
20代のエイジングケアに必要なのは「紫外線カット」と「うるおい補給」です。
20代の肌はピークに近く、肌の機能も充実しています。特にトラブルがない場合はスキンケアの基本である「紫外線カット」と「うるおい補給」を丁寧に行えばOK。肌本来の力をサポートするべく、毎日のスキンケアを習慣づけましょう。
紫外線カット
紫外線カットは全年代で必要なスキンケアです。20代のエイジングケアとして取り上げたのは、日焼け止めの習慣を必ずつけておきたいからです。20代と言わず、10代からでも紫外線カットは必須。毎日のスキンケアにしっかり紫外線カットアイテムを使う習慣をつけましょう。
うるおい補給
皮脂は肌の表面に皮脂膜を作り、肌の水分が蒸発するのを防ぐほか、外部刺激から肌を守る役割があります。20代の元気な肌はしっかり水分を保持する力があるでしょう。ですから、化粧水でしっかり補給し、日中失われた水分や洗顔などで蒸発しやすいうるおいチャージを怠らないようにすればOK。
- 監修者Original Beauty Clinic GINZA佐藤玲史
20代はまだまだ心配ないと油断しがちですが、アクティブに活動するこの年代が最も紫外線に暴露されやすいことに注意しましょう。
この頃に蓄積したメラニンが今後シミとなって何年か後に後悔することが多いのです。
30代のエイジングケア
30代は最初のお肌の曲がり角。肌のゆらぎを感じる方も多くなる時期です。30代に必要なエイジングケアは「うるおいの保護」です。
30代の肌に起こる大きな変化は皮脂分泌の減少です。皮脂は肌の表面を覆い、うるおいが蒸発するのを防いでくれます。10代の頃から20代後半まで増え続けていた皮脂分泌が減少してしまうと、急に乾燥を感じるようになったり、リキッドタイプの下地やメイクの伸びが悪くなったりします。
そのため化粧水でしっかりうるおい補給したあと、皮脂の役割をサポートしてくれる保湿アイテムの充実が欠かせません。
うるおいの保護
減少する皮脂を補うために、乳液や保湿クリームを使うようにしましょう。アイテムの見直しなどが必要になるかもしれません。
保湿成分でも特におすすめなものを4つ紹介します。
- セラミド
- ヒアルロン酸
- アミノ酸
- スクワラン
これらの成分は肌に存在している保湿成分となじみやすいことが特徴です。保湿をしてくれるだけでなく、肌が持っている保湿力をサポートしてくれます。
肌の状態を見ながら保湿クリームをプラスしたり、乳液をたっぷり塗ることで30代の肌を健やかに保ちましょう。
低刺激の基礎化粧品で肌を守る
ゆらぎやすい30代の肌は、今まで使っていた基礎化粧品にも関わらずトラブルになってしまうことも。たっぷり使うためにもシンプルなアイテムをつかうといいでしょう。
30代はまだまだリッチ過ぎる美容成分は不要なはず。肌が元々持っている力をサポートするためにも低刺激の基礎化粧品を揃えるのはおすすめです。
- 監修者Original Beauty Clinic GINZA佐藤玲史
「肌のゆらぎ」とは、季節の変わり目やストレス、体調の変化などが原因で、一時的に肌の調子が悪くなる状態を指します。
一般的な症状として、ニキビや吹き出物、かゆみなどがあります。
40代のエイジングケア
40代のエイジングケアのポイントは「肌のハリ」と「美白ケア」です。
女性の40代の大きな変化に女性ホルモンの変化があります。女性であれば閉経という大きな変化が起こる場合もあり、肌への影響も大きいです。美肌ホルモンとも呼ばれる「エラスチン」の減少により、肌のうるおいを保つコラーゲンの構造が崩れやすくなります。
また、妊娠に伴いシミが濃くなるケースが多いことからシミには女性ホルモンが関わっていると考えられています。ホルモンバランスが変わる40代になると気になるという方も多いでしょう。
40代の男性も同じように「肌のハリ」と「美白ケア」が必要になってきます。40代になると年齢サインやシミが気になり始める男性が多いためです。これは紫外線のダメージや年齢肌のためと考えられます。
美白ケアはメラニンの生成を抑え、シミやソバカスを防ぐ目的で行われます。色白になるためではないため、シミを防ぎたい方なら男女関係なく誰でも必要なケアです。
40代のスキンケアは、基本のうるおいだけではなく美容成分も積極的にプラスしていきましょう。
肌のハリアップ
肌のハリをアップするためにはレチノールやコラーゲンがいいでしょう。肌の弾力をアップさせ、ハリ不足を予防します。化粧水のあと、乳液で蓋をする前に美容液を使うことで角質層へ浸透しやすくなります。40代のスキンケアには肌に合った美容液の導入も考えてみましょう。
また日頃の水分補給も大切です。身体に水が足りていなければ、肌の水分も減ってしまいます。一日に1.5Lを目安に水分をとりましょう。
- 監修者Original Beauty Clinic GINZA佐藤玲史
レチノールはビタミンAの一種で、肌のハリや弾力を保つために重要なコラーゲンとエラスチンの生成を促進するなどエイジングケア効果が高い成分です。
ただし、レチノールは肌への作用が大きく「レチノイド反応」という副作用が出ることがあります。主に、肌の赤み、肌の乾燥、皮剥け、ヒリヒリ感、吹き出物といった症状です。
レチノール化粧品を初めて使う場合や敏感肌の方では十分に注意しましょう。
美白ケア
美白成分としてはトラネキサム酸やアスコルビン酸などのビタミンC誘導体がおすすめです。最近ではデパコスだけではなくプチプラでも美白有効成分が配合されたアイテムが多くなりました。
もちろん美白(※2)ケアをするだけでなく紫外線カットも大切。毎日の日焼け止め習慣を徹底しましょう。UVカット効果があるサングラスや手袋、日傘も効果的です。
(※2 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ)
50代以降のエイジングケア
50代以降のエイジングケアは「ハリ不足予防」と「ワンランク上の保湿」です。
肌は年齢を重ねると表皮が薄くなり、肌バリアが弱くなったり、乾燥・ハリ不足が気になる肌になります。
女性の場合、皮脂の分泌量の減り方が50代になると少し緩やかになります。しかし、50代以降も減少は続くので、引き続き皮脂を補う油分を補う必要があります。
男性は50代になってから皮脂の分泌量がぐっと減っていきます。これまでは平気だったという方もかさつきが気になり始める頃でしょう。肌に合った乳液やクリームの見直しがおすすめです。
男女ともにハリのある肌を保てるよう美容成分補給とうるおいを絶やさず維持する保湿が大切です。50代以降も長く付き合えるアイテムをぜひ探してみてください。
ハリ不足予防
ハリのある肌を支えるのはコラーゲンとエラスチンです。
ハリ不足を予防するためには、顔の筋肉トレーニングも有効です。意識して口元を動かしたり、よく笑う毎日を過ごして肌の弾力を保ちましょう。
ワンランク上の保湿
美容成分がリッチに入ったスキンケアアイテムを正しく使い、肌のうるおいを保ちましょう。うるおい不足は、乾燥・ハリ不足・年齢サイン・肌荒れなどあらゆるトラブルの元です。
ワンランク上の保湿を求めるならプラセンタやヒト幹細胞がおすすめ。使用感がよく、自分の肌に合った化粧水や美容液を選ぶようにしましょう。
化粧水前の導入美容液やオイルブースターを使うと、乾燥気味のお肌にも美容成分が浸透しやすくなります。美容成分の肌なじみをよくするためにもぜひ取り入れてみましょう。
- 監修者Original Beauty Clinic GINZA佐藤玲史
プラセンタ入りの化粧品が肌の保湿に効果的なのは、プラセンタにはアミノ酸が豊富に含まれており、これが肌の天然保湿成分(NMF)の生成を促進するとされるからです。
これにより、肌から水分が蒸発するのを防ぎ、肌をしっとり保湿させることができます。
どの年代でも重要な保湿!おすすめエイジングケア化粧水
乾燥による小じわを目立たなくする保湿!「キュレル」のエイジングケア化粧水
乾燥性敏感肌へのスキンケアアイテムを追求し続けているキュレルのエイジングケア(※)アイテム。セラミドと同じような働きをする成分やユーカリエキスを配合しており、うるおいを保ちながらハリのある肌に導きます。
とろみのあるテクスチャーが角質層にバッチリ浸透「無印良品」のエイジングケア化粧水
ローズの香りととろみのあるテクスチャーが特徴的な無印良品のエイジングケア(※)化粧水。プチプラで使いやすいところが嬉しいポイント!刺激が少なく、モチモチ肌が持続するとLIPSユーザーの中でも好評のアイテムです。
エイジングケアを考え始めたら「エリクシール ルフレ」のエイジングケア化粧水
「ファーストエイジングケア」として資生堂が生み出したエリクシールのルフレシリーズ。20代や30代のエイジングケア(※)が気になり始めた方におすすめのスキンケアアイテムです。水分と皮脂のバランスを整える化粧水は、肌にツヤを出し、美容成分を肌になじませてくれます。
30代以降の保湿には「オルビスユー」のエイジングケアローション
角質層内に水分をぐんぐん浸透させるオルビスユーのローション。とにかく「保湿」にこだわった処方が乾燥しやすくなった肌に、みずみずしさを与えます。うるおいたっぷりの肌を維持して、肌本来の力をサポートするアイテムです。
エステサロンレベルの保湿効果!「Homeo Beau」のローション
ホメオバウのローションは美肌成分の「フラーレン」や高保湿成分の「プロテオグリカン」を配合。また、肌に存在している天然保湿因子(NMF)を補う処方でワンランク上の保湿を期待できる化粧水です。
エイジングケアに絶対取り入れたい美肌成分、ビタミンCをたっぷり配合!「ドクターシーラボ」の化粧水
浸透力の高いビタミンC成分を高濃度に配合したドクターシーラボの化粧水。肌を引き締める「ナイアシンアミド」やハリを与える「浸透発酵コラーゲン」も配合されており、年齢によって気になる様々な悩みに効果的です。
いくつになっても使いたい!「SK-Ⅱ」のフェイシャルトリートメントエッセンス
世界でも愛されるSK-Ⅱの化粧水はいくつになっても健やかな肌をサポートしてくれる優れたアイテム。内容成分の90%がSK-Ⅱ独自の美容成分「ピテラ」で作られているという他にはない逸品です。ミネラルやビタミンが豊富に入ったエッセンスが、肌のコンディションを整えてくれます。
もっと知りたい!という方はこちらの記事もチェック!
年代や肌に合わせて取り入れたいエイジングケア美容液
エイジングケアアイテム!「NANOA」のヒト幹細胞美容液
皮膚の専門家も認めるエイジングケア(※)成分「ヒト幹細胞」を配合したナノアの美容液。他にもヒアルロン酸やプラセンタなど、肌にほしい成分がたっぷり入っています。とろみがある美容液がスルスルなじんで、乾燥知らずの肌を目指せるスペシャルアイテムです。
ずっとツヤのある肌へ♡「エリクシール シュペリアル」のエイジングケア美容液
しっかり効果を感じられるエイジングケア(※)アイテムを探している方におすすめなエリクシールのシュペリアルシリーズ。資生堂の最高級ラインでも使われている美容成分を配合し、乾燥による小ジワの目立ちを防ぐ強い味方になってくれます。
こだわりのバランスでオイルとウォーターを肌にオン!「クラランス」のエイジングケア美容液
肌を健やかに保つために適切な油分と水分のバランスで整えてくれるクラランスのダブルセーラムEX。容器の中でオイルとウォーターが分かれているので、最後まで偏ることなく肌に塗ることができます。20種類以上の植物由来の美容成分が、バランスの良いエッセンスによって角質層にバッチリ浸透させてくれます。
スキンケア以外にもできるエイジングケア
年代に限らず、スキンケア以外のインナーケアも健やかな肌を保つためには大切です。
中からのケアをきちんと行うことで、肌が自然とよいコンディションを整えてくれます。肌に大切な水分補給・栄養摂取・睡眠について簡単なポイントを解説いたします。
水分を摂る
どの年代でも大切な保湿ですが、内側からの水分補給ももちろん大切。目安は一日に1.5Lです。身体にしっかり水分を吸収させるために、一気に飲まず少しずつ飲むのがいいでしょう。
栄養を摂る
毎日のダメージを修復し、新しい肌を作るためには栄養をたっぷりとっておく必要があります。生きるために必要な栄養が十分でないと、肌への栄養は後回しになってしまいます。「肌は内臓の鏡」と言われるのは、栄養不足の影響が出やすいためです。体も健康にすることで肌も健康に、バランス良く栄養を摂取しましょう。
睡眠をしっかり
肌のダメージ修復は夜、眠っている間に行われます。睡眠中に多く分泌される成長ホルモンがターンオーバーを正常にし、水分を保つコラーゲンの構造をつくり、またキメを整えてくれます。新しい健康な肌細胞を作るためにも成長ホルモンは必須です。睡眠不足は美肌の敵。できるかぎり日付が変わるまでには寝て、肌の力を引き出しましょう。
- 監修者Original Beauty Clinic GINZA佐藤玲史
本文に挙げられている項目以外にも、適度な運動やストレス管理、リラクゼーションや趣味の実践、マッサージやエステなども有効です。積極的に取り入れてみましょう。
エイジングケアでいくつになっても自慢の肌をキープしましょう
Photo by HAIR
年代別のエイジングケアの方法をご紹介しました。
大切なことは年齢による変化に合わせて、日々のスキンケアを柔軟に変更することです。できるだけ毎日自分の肌を観察して、ぴったりのスキンケアを心がけましょう。
毎日のケアにきっとお肌はこたえてくれますよ♡
(※年齢に応じた潤いとハリのお手入れのこと)
- 監修者Original Beauty Clinic GINZA佐藤玲史
エイジングケアは年齢による変化に合わせることが肝要です。
気に入ったアイテムや長く使って安心な化粧品をいつまでも使う傾向にあるのではないでしょうか?むしろ肌年齢の変化に合わせて使用するアイテムも変化する方が合理的です。
自分の肌に少し年齢の変化を感じたら、今までのスキンケアを見直すチャンスです。
本記事を参考にして健やかな肌を長くキープして頂けたらと思います。
この記事で紹介した商品
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エイジングケアとは、年齢に応じて肌のケアを行うことを指します。
エイジングケアを行うことで、年齢を感じさせない美肌を目指すことができます。
但し、エイジングケアには、定義上、若返り効果は含まれていないことに注意が必要です。あくまで現状を維持するためのケアを指します。