【こんな角栓の取り方はNG】正しい角栓の取り方教えます!おすすめアイテム10選
「鼻の毛穴の角栓がゴッソリ取れる!」こんなキャッコピーで紹介されているケア方法の多くは、大胆過ぎて肌への刺激が強いケースが多いので注意が必要です。間違った角栓の取り方で毛穴がさらに目立ちやすくならないように、NGケアと正しいケアをチェックしてみましょう。
医療法人ウェルパートナー 主任医師成田 亜希子
2011年医師免許取得。初期研修を経て総合診療医として幅広い疾患の治療に携わる。 2020年からは見た目のコンプレックスを解消してよりよい人生を送ることができるような医療を提供したいとの願いから医療法人ウェルパートナーで主任医師を勤め、美容皮膚科領域での診療をメインに行っている。続きを読む
※本ページにはメーカーによる広告が含まれます。商品を購入すると売上の一部がLIPSに還元されることがあります。広告表記に関する行動指針・レーティング信頼性への取り組みをご参照ください。
角栓とは?
正しい角栓の取り方を知るためには、まず角栓ができる原因を知ることがポイント。鼻や頬、眉間やあごなどの毛穴に多い角栓の詰まりは、ポツポツと白く浮き上がっていたり、黒いブツブツだったり…。目立つ角栓は、一体何がどうやってできているのでしょう?なぜ詰まってしまうのでしょうか?
角栓は「皮脂」と「角質」からできているから【洗顔では落ちにくい】
毛穴に詰まって取れない角栓は、皮脂や古い角質、汚れが混ざりあった塊です。はじめは白い塊だった角栓は、表面が酸化すると黒くなります。鼻の毛穴が黒ずんでいるのはこのためです。
一度毛穴に詰まった角栓は、通常の洗顔料で取ることはなかなかできません。その理由は、角栓をつくっている物質の大半は古い角質で、角質はタンパク質でできているからです。
洗顔料は油性の汚れを界面活性剤で包み込み、水に馴染ませて落とす仕組みになっています。タンパク質を分解して、角栓を取ることはできません。
毛穴に角栓が詰まる原因とは?
毛穴に角栓が詰まる原因は3つあります。それが皮脂の過剰分泌・ターンオーバーの乱れ・メイクなどの汚れ残りです。
人によって角栓が詰まりやすい人とそうでない人がいるのは、角栓が詰まる原因の有無やその大小が異なるからです。
皮脂の過剰分泌
皮脂の分泌量が多くなると毛穴に溜まって角栓の原因になってしまいます。皮脂は毛穴の皮脂腺から排出されて皮脂膜となり、肌の保湿の役割を果たす必要不可欠なもの。ところが過剰に分泌されてしまうと、毛穴に溜まって角栓の原因になったり毛穴を広げたり、肌トラブルの原因になってしまいます。
皮脂の過剰分泌は毛穴が広がる以外にも、以下の肌トラブルの要因となるようです。
- 監修者医療法人ウェルパートナー 主任医師成田 亜希子
角栓が詰まりやすいのは皮脂の分泌が多い部分で、顔では鼻やあご、眉間や額、鼻周りの頬などのTゾーン。体では胸や背中です。
また男性は皮脂の分泌量が女性の2倍ほどであり、毛穴が開きやすくなっています。毛穴が広がれば角栓は空気に触れて酸化することで黒くなりやすいので、男性は毛穴の黒ずみが目立ちやすくなります。
ターンオーバーの乱れ
ターンオーバーの乱れは古い角質を毛穴に蓄積させて、角栓の最大の原因を作ります。肌のターンオーバーが乱れると、古い角質が肌から剥がれ落ちることができずに毛穴へ落ち込み、皮脂やその他の汚れと混ざりあって角栓になります。
ターンオーバーは肌の生まれ変わりのサイクルで、約28日程度が理想的です。加齢やストレス、生活習慣の乱れ、紫外線や乾燥などの環境的な要因が原因でこのサイクルが乱れると、角栓が詰まる原因になってしまいます。
メイクなどの汚れ残り
毎日の洗顔やクレンジングで、メイクなどの汚れがきちんと落とせていないことも、角栓の原因になります。肌に残ったメイクの粒子やほこり、花粉などの汚れは、毛穴で皮脂や角質と混ざって角栓を作ります。
軽いメイクだからとクレンジング剤を使わなかったり、洗顔料を使わずに水やぬるま湯洗顔だけしたりしていると、角栓ができやすくなってしまいます。
- 監修者医療法人ウェルパートナー 主任医師成田 亜希子
毛穴に角栓が詰まりやすくなるのにはさまざまな原因があります。加齢など避けることはできない原因もありますが、毛穴つまりの多くは生活習慣を整えたりスキンケアの方法に注意することで改善することができます。
毛穴に角栓が詰まる原因の中に思い当たるものがある方は、生活やスキンケアの方法を見直してみましょう。
【間違いだらけの角栓の取り方】押し出す・オイル綿棒・はがすパック…全部NG
最近はいろいろな角栓の取り方やアイテムが出回っています。けれどもその大半は、肌に刺激を与えるもの。無理に角栓を取る方法は肌を傷めてトラブルを起こし、悪循環になるので基本的にはすべてNGです。肌をキレイに見せるために角栓を取っているのに、肌トラブルが起こったら意味がありません。
- 角栓がなくならない
- 肌あれしやすい
- ニキビができる
- 毛穴が開いて目立つ
こんな肌悩みがある方は、間違った角栓の取り方をしていませんか?次に紹介する【間違いだらけの角栓の取り方】をしていないか、チェックしてみてください。
《毛穴を傷める原因に!》指やピンセットなどで角栓を無理に取る
- 指で角栓を押し出す
- 爪や針で角栓を潰す
- ピンセットや毛抜きで角栓を抜く
チカラを使って無理やり角栓を毛穴から出す取り方は、おすすめできない方法です。毛穴を傷めると炎症を起こすことがあり、色素沈着を引き起こすこともあります。また無理に角栓を取るのは、毛穴の開きを大きくする原因にもなります。
口コミやYouTube動画などで投稿されている〈裏ワザ〉的な角栓のとり方には、過激な方法が多くみられます。なかには歯ブラシや糸ようじを使って角栓を掻き出すという恐ろしい方法も。歯は人の体で最も硬い部分です。それを磨くもので肌を擦るなんて…自ら肌を傷めつけているようなものです。
大きくてどうしてもなくならない頑固な角栓は、ピーリングなどの医療で対処しましょう。
無理やりな角栓のとり方は、絶対にNGです。もしやっていたら、すぐに止めましょう。
《ニキビや角栓詰まりの原因に!》オイルを使って取る
- オイルで角栓が詰まった毛穴をマッサージする
- クレンジングオイルを角栓ケアに使う
オイルを使った角栓の取り方は、角栓ができやすくなる悪循環を起こします。オイルは肌に残りやすいので、再び毛穴に溜まって角栓の原因になるからです。
オイルは皮脂と馴染みやすいので、角栓を溶かして、毛穴から角栓が取れたように見えます。けれどもこれは一部だけ。毛穴は真皮まで続いている2mmほどもある深い穴です。オイルが馴染むのはほんの表面だけなので、奥のほうの角栓は残ったままです。
〈綿棒にオイルを浸して角栓が目立つところをクルクルする〉という角栓の取り方も、オイルで表面の角栓だけを取っているにすぎません。ニベアやワセリンを使ってマッサージやパックも、同様の方法に変わりはありません。
オイルの種類が、角栓にデメリットになる場合があります。
オイルのなかには落ちにくく肌に残りやすいものもあります。角栓やニキビの原因になることも少なくありません。ニキビの原因であるアクネ菌の餌になりやすいオイルもあり、毛穴が多い部分につけるには適切ではありません。
角栓を取るためにオイルを使うのは、悪循環になってしまう可能性が高いのです。
- 監修者医療法人ウェルパートナー 主任医師成田 亜希子
角栓が詰まって毛穴が目立つようになると、無理に角栓を取ろうとしたり肌に刺激が強い化粧品を使ったりしがちになります。しかし、肌に負担が大きなケアは返って毛穴の開きを悪化させたり、色素沈着を残したりして毛穴が余計に目立ってしまうことも少なくありません。
毛穴を力づくで取ろうとすること、角栓の表面だけを取り除くといったケアは正しい角栓対策にはなりませんので注意しましょう。
《乾燥や肌あれの原因に!》貼ってはがすパック
貼ってはがす毛穴パックは、毛穴だけでなく肌を傷める原因になるので避けたほうがよい角栓の取り方です。取れた角栓が目に見えるので「ゴッソリ角栓が取れた!」と効果が出たように感じますが、同時に肌に必要な角質や産毛もゴッソリ取れてしまっています。
貼って剥がすパックの代わりに、ガムテープを使っている人もいるとかいないとか…?肌へのダメージが最悪です。
簡単で手軽にできるため高校生や中学生などに人気がありますが、この年代から貼ってはがすパックを頻繁にやっているとやがて毛穴は開きやすくなり、肌のバリア機能が失われて乾燥しやすくダメージを受けやすい肌になってしまいます。
また貼ってはがすパックでも1回では角栓を取り切ることはできず、毛穴に角栓が残ります。すると強度がエスカレートしたり、頻度が上がったりして肌への刺激はますます大きくなっていきます。
乾燥や肌あれの原因になるので、貼ってはがすパックも避けたほうがよい角栓の取り方です。
- 監修者医療法人ウェルパートナー 主任医師成田 亜希子
毛穴パックは一見すると角栓がたくさん取れて優れたケアに思えるかもしれません。しかし、肌へのダメージが大きく、肌のバリア機能を担う角質までも剥がしてしまいます。
その結果、肌の水分が失われて乾燥しやすくなり、皮脂の過剰分泌が生じて角栓ができやすい肌質にしてしまうことも。日常的に毛穴パックを使用している場合は、ケア方法を見直して下さい。
【正しい角栓の取り方】タンパク質を分解するケアがポイント
口コミで人気の角質の取り方がNGなら、いったいどんな角栓の取り方がならしっかりと角栓が取れて肌への刺激も少ないのでしょうか?
ポイントはタンパク質を分解することです。
角栓の原因を思い出してみてください。〈皮脂+古くなった角質〉が角栓で、そのうちの大部分が角質でした。そして角質は、タンパク質からできています。
角栓の取り方の正解は、タンパク質を分解できるスキンケアです。
角栓の取り方 その1《酵素洗顔》
角栓のとり方でおすすめの方法のひとつは、酵素洗顔です。洗顔料に含まれる酵素にはタンパク質や脂肪を分解する働きがあり、古い角質同士が結びついているのを切り離して除去しやすくします。
酵素洗顔料は酵素が配合されたパウダー状のアイテムで、酵素の成分にはいくつか種類があります。
- プロテアーゼ(タンパク質分解)
- リパーゼ(脂肪分解)
- パパイン(タンパク質分解)
- ブロメライン(タンパク質分解)
酵素の種類によって働きが異なるので、いくつかを組み合わせて配合されているアイテムを選ぶのがおすすめです。
酵素洗顔を行う際には注意点があります。
- 脱脂力が強く肌が乾燥しやすいので使用頻度を調整する
- パウダー状で湿気に弱いため保管に注意する
- ぬるま湯で泡立てる
酵素洗顔は毎日行うと、肌が乾燥しやすくなります。肌の状態に合わせながら、週に数回の使用にしたりTゾーンだけに使ったりしましょう。ぬるま湯を使うのも、効果を上げるポイントです。冷水でも熱いお湯でも酵素の働きが落ちてしまうので、32℃前後のぬるま湯がベストです。
角栓の取り方 その2《ピーリング》
角栓の取り方で、もうひとつのおすすめ方法がピーリングです。ピーリングはAHA(フルーツ酸)やサリチル酸などを使って古い角質を取り除くスキンケア方法で、角栓を取って毛穴が詰まるのを防ぐだけでなく、ごわついた肌を柔らかく整える効果もあります。
ピーリングはさまざまなアイテムでケアすることができ、それぞれ強度も異なります。
- 洗い流すパックタイプ
酸の濃度が高く刺激も強めなので、使用頻度は週1回~月に数回程度に。
- 洗顔料タイプ
洗顔料にピーリング成分が含まれていて、酸の濃度は低~中レベル。濃度が低いものは毎日の使用も可能です。
- ローションタイプ
ブースター化粧水、導入化粧水などにピーリングの成分が含まれるタイプ。コットンの摩擦が刺激になるので、やさしく拭き取るのがポイント。
- 美容液、乳液タイプ
美容液や乳液にピーリング成分が含まれているタイプで、毎回のスキンケアに使用が可能です。
- 監修者医療法人ウェルパートナー 主任医師成田 亜希子
角栓が気になるときは酵素洗顔を試してみましょう。タンパク質や脂肪を分解して固く詰まった角質を洗い落としてくれる効果があります。酵素洗顔をしても角質が気になる場合は、ピーリングを試してみるのもよいですね。
ただし、どちらのケアも頻度を増やし過ぎると肌にダメージを与えてしまいます。商品によって適切な頻度は異なりますので、使用する前には必ず使用上の注意をよく読んでください。
また、肌に刺激を感じるときはぬるま湯で丁寧に洗い流し、症状が続くときは医師に相談しましょう。
鼻・頬・顎など毛穴メインにおすすめ!角栓を取るアイテム【酵素洗顔】5選
肌を傷めることなく正しい角栓のとり方ができるアイテム、酵素洗顔のからおすすめ商品を5つ紹介します。酵素洗顔は、とくに角栓が気になる鼻などのTゾーンだけに使うのもありです。複数種類の酵素が入っている商品を、ピックアップしました。
2つの酵素+クレイ成分配合で男性にもおすすめの酵素洗顔【suisai スイサイ】
タンパク質分解酵素のプロテアーゼと皮脂分解酵素のリパーゼに加え、皮脂を吸着する溶岩クレイなどの皮脂除去複合成分を加えた酵素洗顔料。従来品の白いタイプよりもさらに毛穴悩みにアプローチできるため、皮脂分泌が多い方向けのアイテムです。
2つの酵素でうるおいを守りながら角栓を取る酵素洗顔【オバジ】
タンパク質分解酵素のプロテアーゼと皮脂分解酵素リパーゼの2種類の酵素が毛穴の角栓をオフ。アミノ酸系洗浄成分で肌への負担が少なく、うるおい成分配合でしっとりとした洗い上がりの酵素洗顔料です。
3つの酵素で角栓に幅広くアプローチする酵素洗顔【DHC】
古い角質や皮脂を分解し洗浄可能な状態にするプロテアーゼ、古い角質だけを落とすはたらきをもつパパイン、角栓の分解をサポートするリパーゼの3種の酵素が、幅広く角栓に働きかけて毛穴を綺麗にします。
2つの酵素と濃密泡でコスパ最強の酵素洗顔【オルビス】
タンパク質分解酵素プロテアーゼと皮脂分解酵素リパーゼが頑固な角栓をバラバラに分解し、もちもちの濃密泡が汚れをしっかりと絡めとります。個包装ではなく50gのボトル容器なの、コスパがよいにもうれしいポイント。
2つの酵素+温感でパワー3倍アップの酵素洗顔【スキンビル】
タンパク質分解酵素のプロテアーゼとパパインを配合。水を加えると発熱する成分をパウダーに含み、泡立てると温かくなって酵素の効果が3倍アップします。ボトルタイプの大容量なので、ボディにも使えます。
顔のほかに背中・二の腕にもおすすめ!角栓を取るアイテム【ピーリング】5選
角栓を取るだけでなく、肌を整えて角栓ができるのを予防し、肌全体の調子も底上げしてくれるピーリング。パックや洗浄料をはじめ種類も幅広く使い方もそれぞれです。自分のスキンケアスタイルに合ったタイプを選んでみてください。
自宅で月1回の本格ピーリング【ナビジョン】
AHAのグリコール酸を配合した、集中ケアタイプの洗い流すピーリングマスク。1週間で2日おきに5回ほど行い、1ヶ月間以上を空けて使用します。グリコール酸の濃度は非公開ですが、成分表示からかなりの高濃度と分かります。
石鹸タイプで全身にも使えるピーリングバー【サンソリッド】
AHAのグリコール酸を0.6%配合した、石鹸タイプの洗顔料。ごく低い濃度の配合のため、毎日使ってもOK。石鹸なので全身に使えるのも高ポイントです。物足りなく感じる場合は、1.0%の標準タイプもあります。
10種のAHAで高濃度のピーリングローション【ランテルノ】
グリコール酸をはじめとしたAHA10種類を4.55%も配合した、ローションタイプのピーリング。化粧水の前にふき取り化粧水として使います。濃度が高いので使用は週に2回まで。ふき取る際のコットンの摩擦を避け、優しく肌をなでるように使うのがポイントです。
田中みな実さんも愛用!美容液タイプのピーリング【タカミ】
フルーツ酸ではなくフルーツエキスが角質層に働きかけ、肌を整える角質美容液。洗顔後すぐに使ってその後に化粧水をつけるので、導入(ブースター)タイプの役割です。ボディ用もあり、背中やデコルテの角栓ケアにおすすめです。
フレッシュな印象のツルツル肌へ!美容液タイプのピーリング【キールズ】
フルーツ酸配合で、美容液タイプのピーリング。夜、化粧水のあとに使用することで、ピーリング成分のフルーツ酸や保湿成分サボテンエキスが、ツルツルな肌に導きます♡
角栓の取り方に「裏ワザ」なし!無理に取らないで正しいケアを
Photo by HAIR
ご紹介した間違いだらけの角栓のとり方に、これまでやってしまっていた方法はありませんでしたか?
スキンケアでは、「無理やり」や「チカラを使って」という肌への刺激になる方法はすべてNG。肌を傷つけてしまったら、角栓を取るよりも元に戻すのが大変です。
角栓の取り方に、たった1回で完全に角栓を無くすという「裏ワザ」はありません。今回ご紹介した正しい方法で、肌に負担をかけない角栓の取り方を継続して試してみてください。
角栓を取った後は毛穴を引き締めるアフターケアをするのがおすすめです。その方法もチェック!→
- 監修者医療法人ウェルパートナー 主任医師成田 亜希子
頑固な角栓は毛穴目立ちの原因になり、放っておくと毛穴がどんどん開くなど深刻な肌トラブルを引き起こすことも少なくありません。
角栓は生活習慣やスキンケアを見直すことで予防、改善が可能です。誤ったスキンケアは肌にダメージを与え、毛穴目立ちを余計悪化することがあるので注意が必要です。
角栓対策には酵素洗顔とピーリングがおすすめです。正しい方法でケアを行いながら、角栓ができにくい生活習慣改善を行っていきましょう。
この記事で紹介した商品
商品画像 | 商品情報 | 参考価格 | 評価 | 特徴 | 商品リンク |
---|---|---|---|---|---|
スイサイ ビューティクリア スイサイ ビューティクリア ブラック パウダーウォッシュ | 1,980円〜〜 |
| さっぱりサラサラな肌へと導いてくれる | 詳細を見る | |
オバジ オバジC 酵素洗顔パウダー | 1,980円〜 |
| さらさらのパウダーは、水溶け◎つっぱり感はなく、さっぱりしてて、肌が柔らかくなる感じ! | 詳細を見る | |
DHC クリアパウダーウォッシュ | 968円〜 |
| 泡がぷちぷちしていて、顔にのせるとシュワシュワする新感覚!洗い上がりはさっぱり! | 詳細を見る | |
オルビス パウダーウォッシュプラス | 1,320円〜 |
| 一回使っただけでざらつきはなくなり毛穴の目立ちもましになりました! | 詳細を見る | |
skinvill ホットウォッシングパウダー | 1,540円生産終了〜 |
| 温感×酵素の力で汚れの分解力◎温感泡がじわっと毛穴を開いて、たまった汚れをごっそりオフ | 詳細を見る | |
ナビジョンDR ファースト ピーリング | 5,280円〜 |
| 洗い流した後のお肌は滑らかでつるんとした仕上がりに! | 詳細を見る | |
サンソリット スキンピールバー AHAマイルド | 2,200円〜 |
| すっきりした洗い上がり!毛穴の汚れがさっぱりきれいになったような 気が◎ | 詳細を見る | |
LANTELNO AHA4.55%配合AHAピールローション | 2,991円〜 |
| ベタつき感がなく、肌馴染みがとても良き◎鼻周りの毛穴が気になっていたので、 これからも部分的に使っていこうかなと思います ⸜♡⸝ | 詳細を見る | |
タカミ タカミスキンピール | 5,500円〜 |
| 肌の代謝を高める角質美容水。「剥がさない」ソフトピーリングで肌のターンオーバーそのものをお手入れ! | 詳細を見る | |
Kiehl's キールズ DS マイクロピール コンセントレート | 9,350円〜 |
| 敏感肌の私でも全く荒れない! 3〜5日で黒い毛穴さよならする🌿 | 詳細を見る |
皮脂の過剰分泌は、毛穴つまりの原因となりニキビができやすい状態になります。
また、過剰な皮脂は皮膚の炎症を引き起こして、眉毛の周囲や髪の毛の生え際などに赤みやフケといった症状を引き起こす「脂漏性皮膚炎」になることもあるため注意が必要です。