量産型さんにも◎絶対可愛いガーリーメイクのやり方＆おすすめコスメ紹介

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ガーリーメイクは、まさに「女の子」な雰囲気たっぷりで、可愛いところが魅力的ですよね。量産型のお洋服との相性も良いです。今回はガーリーメイクのやり方と、ガーリーメイクのときに使いたいおすすめコスメをご紹介します♡

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ベースメイクはナチュラルさと透明感が鍵！厚塗り感が出ないように気を付けつつ、守りたくなるような儚い透明感をプラスしましょう。

透明感を出すためには、ブルーやラベンダーカラーの化粧下地が活躍します。くすみが気になる方にもおすすめですよ。またファンデーションは厚塗りせずに、薄く塗って自然な感じに仕上げてあげると可愛らしい感じが出ます。

CandyDoll(キャンディドール)の「ブライトピュアベース」は、トーンアップ効果が期待できる化粧下地。透明感を出したいガーリーメイクのときには、カラーはラベンダーを選ぶのがおすすめです。ヒアルロン酸やローヤルゼリーエキスなど保湿成分が配合されているところもポイントで、お肌にしっとり馴染みますよ。またUVカット効果も高めなので、紫外線対策にも◎

口コミ等でも人気が高いCOSME DECORTE(コスメデコルテ)の「フェイスパウダー」は粒子が細かくほわっとした質感のルースパウダーで、ふんわり感のあるお肌に仕上げることができます。マットな質感のものもラメ入りのものもあるので、好みの質感に合わせて選ぶことができますよ。また表面がさらさらになるのに、乾燥しにくいところも使いやすいです。肌質問わずおすすめできます。

RMK(アールエムケー)の「リクイドファンデーション」は、伸びが良いリキッドタイプのファンデーションで、厚塗り感が出にくいところがポイント。ほのかなツヤ感もプラスされますよ。ナチュラルな仕上がりになるファンデーションが好きな方や、軽い使用感のファンデーションが好きな方に特におすすめのアイテムです。

ガーリーメイクでは目を丸く大きく見せることが大切です！そのためアイメイクは、しっかりめにしましょう。

マスカラはロングタイプのものを使用して、まつ毛を長く見せてあげると良いです。またまつ毛がくるんとしっかりカールしていると目が大きく丸く見えるので、ビューラーでしっかりカールさせることも忘れずに。

またアイラインはややたれ目っぽく見えるように引くと、可愛らしい雰囲気を出すことができますよ。そして涙袋も重要ポイントなので、影をしっかり描いたり涙袋に明るいカラーを乗せたりして、ぷっくり見えるようにしておきましょう。

ヒロインメイクの「ロング＆カールマスカラ アドバンストフィルム」は、滲みにくくモチが良いのにお湯と洗顔料で簡単にオフできるところが便利な、デイリー使いに適しているマスカラです。ロング＆カールタイプはしっかりカールキープされる上に長さも出るので、印象的で可愛らしい目元を作ることができますよ。カラーはブラウンとブラックがあります。

CANMAKE(キャンメイク)の「クイックラッシュカーラー」は、まつ毛のカールをしっかりキープしてくれるマスカラ下地です。これ単体でマスカラとして使用したり、マスカラトップコートとして使ったりすることもできます。コームタイプになっていてまつ毛を梳かしながら塗布できるためダマになりにくく、簡単にきれいな仕上がりになりますよ。ウォータープルーフタイプでモチが良いところも◎

UZU BY FLOWFUSHI(ウズバイフローフシ)の「EYE OPENING LINER」は、するするとなめらかにラインが描けるところと、滲みにくいところが嬉しい、リキッドアイライナーです。カラーバリエーションが豊富なので、カラーライナーを探している方にも。筆先が細いのでハネ上げラインやたれ目ラインなども自由自在に描けますよ。

KATE(ケイト)の「ダブルラインエキスパート」は、二重のダブルラインや涙袋の影などを描くのに活躍するリキッドライナー。絶妙な薄いブラウンカラーのライナーで、不自然にならずにダブルラインなどを引くことができますよ。ガーリーメイクのときには涙袋の影を描くのに使うと◎

Lovedrops(ラブドロップス)の「涙袋ウルミライナー」は、涙袋をぷっくり＆明るく見せるのに活躍するコスメアイテム。芯がやわらかいペンシルライナータイプで、するするとなめらかに涙袋に色を乗せることができますよ。細かいラメ感がきれいで、目元をぱっと明るく見せられるところも魅力的です。

CLIO(クリオ)の「プロ アイ パレット」は、10色入りで色々な組み合わせが楽しめる贅沢なアイシャドウパレット。マットなカラーからグリッターカラーまでそろっているので、普段メイクからイベントメイクまで、幅広く活躍します。ガーリーメイクに使うなら、1号 シンプリーピンクが特におすすめ。色々なピンクカラーがセットになっており、可愛らしいアイメイクをすることができますよ。

ガーリーメイクのときの眉は、ふんわりナチュラルに仕上げましょう。アイブロウパウダーでふわっと描くのがおすすめです。眉のカラーは髪色にもよりますが、可愛らしい雰囲気を出すなら赤やピンクなど少し赤みのあるカラーを使って、血色感をプラスすると◎

WHOMEE(フーミー)の「アイブロウパウダー」は、ふんわり眉が描ける＆自然な血色感を眉にプラスすることができる3色入りのアイブロウパウダーです。粒子が細かいパウダーで、繊細かつふんわりとしたナチュラルな眉を簡単に描くことができますよ。+ red brownはほんのりとした赤みをプラスすることができるカラーで、ガーリーメイクやフェミニンなメイクに使うのに向いています。

Visée(ヴィセ)の「リシェ インスタント アイブロウ カラー」は、カラーリング成分配合でしっかりきれいな色の眉に仕上げることができる眉マスカラです。乾くのが速い＆ふんわりした仕上がりになり、べたべたしないところも使いやすいポイントですよ。フィルムタイプで簡単にお湯でオフできるところも便利です。

ガーリーメイクのときには、少し濃い目にチークを入れてもOKです。しっかりと血色感をプラスして、可愛らしい雰囲気を作りましょう♡じんわりとした血色感を表現したいときにはクリームチークやリキッドチークが、ほわっとしたやわらかい感じの頬を演出したいときにはパウダーチークがおすすめです。

またチークのモチを良くしたい場合には、クリームチークを仕込みカラーとして使って、上からパウダーチークを重ねてもOKですよ。

MAJOLICA MAJORCA(マジョリカマジョルカ)の「クリーム・デ・チーク」は、ネイルボトルみたいなパッケージが可愛らしいクリームチークです。クリームとリキッドの中間くらいのテクスチャで、じんわり頬に馴染み、血色感をプラスします。PK312はガーリーメイクにぴったりのピンクカラーで、キュートな印象に仕上げられますよ。

JILL STUART(ジルスチュアート)の「ルースブラッシュ」は付属のパフスティックでポンポンとお肌に乗せる、可愛すぎるパウダーチークです。コットンキャンディのように繊細なパウダーチークで、粉っぽくならず、溶け込むようにお肌に馴染みます。細かいパールが配合されているので、上品なツヤ感も演出できますよ。

リップメイクはツヤ感とナチュラルな血色感が重要です！リップカラーやティントを塗った上からリップグロスを重ねて、ぷるぷるつやつやの唇に仕上げてください。またカラーはピンクやコーラル系の濃すぎないものを選ぶと、ピュアで可愛らしい雰囲気になります。

OPERA(オペラ)の「オペラ リップティント N」はリップクリームみたいにするするなめらかに塗れるスティックタイプのリップティント。ツヤ感も出るので、これ1本でリップメイクを完成させることができます。05 コーラルピンクは「花嫁リップ」とも呼ばれているカラーで、ナチュラルながら可愛らしい色。肌馴染みが良いカラーなので、ガーリーメイクはもちろんデイリーメイクにもしっかり活躍してくれますよ。

CEZANNE(セザンヌ)の「ジェルグロスリップ」は、みずみずしいツヤ感とうるおいがプラスされる、ジェルタイプのリップグロスです。透明感のあるグロスなのでこれ単体で使うのはもちろん、手持ちの他のリップカラーに重ねて使ってもOKです。ホホバ種子油・オリーブ果実油・マカデミア種子油など保湿成分が配合されているのも嬉しいポイント。

ガーリーメイクにはカラコンも重要！カラコンは可愛らしい目元に見せられる、ブラウンやピンク系のものを選ぶのがおすすめです。またうるんだようなちゅるんとした瞳に見せられるタイプのものもおすすめですよ。目を丸く大きく見せたい場合には、フチありカラコンを選んでも◎

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