ニキビ肌ケア化粧水おすすめランキング25選《ドラッグストア・韓国・デパコス》高校生・メンズも注目

同じニキビでも、10代にできる思春期ニキビと20代以上の大人ニキビでは、その特徴や原因が異なります。化粧水を見直す前に、まずはニキビごとの違いを知って適切なケアをしましょう。

中学生や高校生など、10代に多く見られる思春期ニキビは、おでこから鼻のいわゆるTゾーンや、こめかみ、頬など皮脂腺の多いパーツにできるのが特徴です。

成長期にあたるこの時期、皮脂の分泌が活発になるのが思春期ニキビの主な原因です。10代は毛穴が小さく、そこに皮脂が急激に増えることで毛穴が詰まり、アクネ菌の増殖を招いてしまうのです。

思春期を過ぎた大人は、頬からあごにかけてのUゾーン、フェイスラインや、顔以外のデコルテなどにもできる場合があります。思春期ニキビとの大きな違いは、乾燥しやすい部分にできることです。

大人ニキビの原因はひとつではなく、生活習慣の乱れやストレス、乾燥など、さまざまな要素が複雑に絡み合っています。肌のリズムが乱れたり、古い角質が溜まり毛穴が詰まったりすることで、ニキビができやすくなるのです。

原因が多岐に渡る大人ニキビですが、男女でも違いがあります。男性は、毎日のひげ剃りが肌への大きな負担となり、ニキビができてしまう場合があります。清潔なシェーバーを使う、シェービング剤で肌への負担を和らげるなどの対策が重要です。

一方、女性に多いニキビの原因としてメイクが挙げられます。メイクの成分が肌に刺激になっていたり、メイク落としが不十分だったりといった理由でニキビができてしまうことがあります。また、女性の場合は生理周期によってもニキビができやすくなる場合があります。

「化粧水は肌へ刺激になってしまうのでは」と、ニキビ対策のために使用を控えていませんか？ニキビ予防やニキビができた肌にも、うるおいを与えてすこやかな状態に整える保湿ケアは重要です。

保湿をするとベタつきニキビの原因になると思っている人もいるかも知れませんが、それは誤解。保湿が不十分だと不足した水分を補おうとして、かえって皮脂が過剰に分泌されてしまうことも。ニキビに悩む人も、化粧水は欠かさず塗るようにしましょう。

ニキビ肌のための化粧水といっても、どうやって選んだらよいのか迷ってしまいますよね。おすすめアイテムを紹介する前に、選ぶときに押さえるべきポイントをまとめました。

一般的な化粧品で「ニキビを防ぐ」効果を得られるのは、洗顔料か医薬部外品だけです。そのため、化粧水で「ニキビを防ぐ」成分が含まれているものを探す場合は、医薬部外品かどうかをチェックしましょう。

また、化粧水などのスキンケア化粧品は、「ニキビを防ぐ」「肌荒れを防ぐ」効果はありますが、ニキビを治したり、炎症を抑えたりといった医薬品のような効果はないのでご注意を。

「ノンコメドジェニックテスト」とは、ニキビの初期段階のコメドができにくいかどうかチェックをするテストのこと。このテストをしてある化粧水だからといって、必ずしもニキビができないわけではありませんが、ニキビ肌の予防が気になるときは確認してみるのも1つの基準になりますよ。

余計な皮脂の分泌を抑えるためにも保湿は重要。特に大人ニキビの予防には、お肌にうるおいを与える保湿が欠かせません。化粧水にも保湿成分が配合されているかをチェックしましょう。

水溶性の保湿成分は油分が少ないため、脂性肌や混合肌のオイリーなパーツにも◎。ほかにもひとつのアイテムに複数の保湿成分が贅沢に配合された化粧水もありますよ。

化粧水のラインナップとしてよく目にする「さっぱり」「しっとり」。しっとりの方が保湿力が高いイメージがありますが、実は使用感だけが異なる場合が多く、どちらも保湿力や成分に大きな違いはありません。

化粧水のベタつきが苦手な人はさっぱり系、コクのあるとろっとした質感が心地よい人は重めのテクスチャーのしっとりタイプをお好みで選んでくださいね。

肌荒れが気になる肌は刺激に敏感になっていたり、普段使っているスキンケアに刺激を感じたりすることも。お肌が敏感になっているときはノンアルコールなど無添加処方や低刺激性もの、パッチテスト済み*のものを選ぶのもおすすめです。

また肌をこすったり叩いたりして化粧水をなじませると刺激を感じやすいので、コットンや手で撫でるようにやさしくお手入れするようにしましょう。

*すべての方にアレルギーや肌トラブルが起こらないということではありません。

レトロなパッケージが印象的な、明色の「美顔水」。明治18年の発売以来、ニキビに悩む中高生から支持され続けている超ロングセラーの薬用化粧水です。角質を柔らかくするサリチル酸と殺菌成分のホモスルファミンでニキビを予防する医薬部外品で、肌ひきしめ効果でさらさらをキープします。テカリが気になる大人の肌にもおすすめですよ。

大人ニキビも思春期ニキビもベースからしっかりと予防するスキンケアブランド、アクネスラボ。ベーシックラインのほかに、皮脂の分泌が盛んな10代に合わせた思春期用ラインの展開があるんです。洗顔フォーム、化粧水はどちらも医薬部外品。合成香料・着色料・パラベン・鉱物油・シリコーン不使用なのも、デリケートな肌に嬉しいですね。

ニキビ予防のスキンケアブランドとしてよく知られるオードムーゲ。ふきとり化粧水が特に有名ですが、保湿化粧水も高い人気を集めています。ニキビ・肌荒れを防ぐ医薬部外品でありつつ、4種の保湿成分が肌にうるおいを与えます。アレルギーテスト済み*1、ノンコメドジェニックテスト済み*2。

*1すべての方にアレルギーが起きないというわけではありません / *2すべての方にコメド（ニキビのもと）ができないというわけではありません

ベタつきにくい化粧水でさっぱりとニキビ肌予防をしたい人におすすめなのが、DHCの「薬用アクネコントロール フレッシュ ローション」。殺菌・角質軟化作用をもつサリチル酸が、すこやかなお肌をキープ！化粧水と乳液の両方の役割で使えるので、乳液のベタつきが苦手な人にぴったりですね。

メンソレータム アクネスの「薬用パウダー化粧水」は、お肌を清潔に保ち肌荒れしにくくしてくれる薬用化粧水。皮脂吸収パウダー配合で、ベタつく肌にサラッと爽快感を与えてくれます。2層になっているので、使う前に上下によく振るのがポイント！無香料、無着色、低刺激性。ノンコメドジェニックテスト済み*。

*すべての方にコメド（ニキビのもと）ができないというわけではありません

牛乳石鹸から生まれたニキビケアのスキンケアシリーズ、スキンライフ。「薬用化粧水」は、オイルフリーの医薬部外品です。ニキビの予防をしながら、ツボクサエキスやヒアルロン酸といった保湿成分が肌にうるおいを与えます。みずみずしく爽やかなシトラスブーケの香りとさっぱりとした軽い付け心地で、夏場やベタつきが苦手な人にも◎。

続いて紹介するのは、大人になってもニキビに悩む人におすすめの、ニキビ予防と保湿を両立した化粧水。プチプラ、韓国コスメ、デパコスと幅広いラインナップから人気のアイテムをランキング形式で紹介します。

さまざまな肌悩みをケアするスキンケアブランド「肌美精」にも、大人のニキビ対策ラインがあるのをご存じですか？殺菌成分、整肌成分、角質柔軟成分のほかに美白*1成分を配合し、大人の肌悩みをケアします。アレルギーテスト済み*2、ノンコメドジェニックテスト済み*3。

*1メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ / *2すべての方にアレルギーが起きないというわけではありません / *3すべての方にコメド（ニキビのもと）ができないというわけではありません

LIPSのベスコスでも殿堂入りしているイプサの大人気化粧水「ザ・タイムR アクア」は、ぷるっとしたテクスチャーでベタつきが苦手な人にもおすすめ。お肌の表面にうるおいを蓄えるような層を作り、水分と油分のバランスの整った美肌へ導いてくれます♡医薬部外品、ノンコメドジェニックテスト済み*。

*すべての方にコメド（ニキビのもと）ができないというわけではありません

大人の肌は、ニキビ以外にも季節の変化やストレスなどでさまざまな肌トラブルに悩まされますよね。そんな人の肌を考え、できるだけシンプルな処方にこだわった化粧水が「薬用スキンコンディショナー」。スキンケア前のふきとり化粧水としても使えるので、肌の状態に合わせて好みのスキンケアアイテムと組み合わせて使えますね。

無添加化粧品で有名なファンケルのアクネケアライン。繰り返す大人ニキビの悩みに向き合って研究を重ね、ニキビができやすい肌をケアする保湿成分がたっぷり配合されています。ゴワついた肌にもスッとなじむ、サラサラとした使用感も心地よいと評判です。

“Keep things simple. ”がテーマの韓国ライフスタイルコスメブランド、アヌア。美肌大国韓国でも注目されている整肌成分、ドクダミエキスを77%配合。とろみと軽やかさのバランスが絶妙なテクスチャーの液がぴたっと密着して肌のバランスを整えます。

1990年の発売以来ニキビに悩む人に支持されてきたオルビスのクリアシリーズが、2022年にリニューアル！化粧水はポンプ式になって適量が分かりやすいと好評です。ニキビ・肌荒れ防止有効成分や植物性の保湿成分で、大人ニキビの原因にアプローチ。さらに、ビタミンC誘導体をはじめとした整肌成分が肌のキメを整えて毛穴を目立たなくします。

ハトムギ化粧水は、LIPSのベスコスでも殿堂入りしている人気アイテム。天然保湿成分ハトムギエキスが配合されており、保湿力はありつつもみずみずしくベタつきにくいので大人ニキビに悩む人にもぜひおすすめしたい一品です。アルコールフリーなのも使いやすいポイントで、500mlの大容量なので気兼ねなくバシャバシャ使えますね。

美白*有効成分のビタミンC誘導体が配合された化粧水のなかでもSNSなどで話題のメラノCC。ビタミンC誘導体のほかに抗炎症成分とうるおい成分が配合されており、肌のコンディションも整えてくれるので、大人ニキビに悩む人にもおすすめです。

*メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

お肌のコンディションが乱れやすい人にもおすすめなのが、d プログラムの「アクネケア ローション MB」。肌荒れを防いで、ゆらぎやすいお肌をすこやかな状態に保つ薬用化粧水です。シャバシャバの水っぽいさらっとしたテクスチャーなので、たっぷりお肌に化粧水を含ませたいときにぴったり！アレルギーテスト済み*1、ニキビのもとになりにくい処方*2。

*1すべての方にアレルギーが起きないというわけではありません / *2すべての方にニキビができないというわけではありません

スキンケアの時間が楽しみになるような、ピンクのボトルが印象的なアプリンの「ピンクティーツリートナー」。中身もピンク色ですが、人口色素ではなく天然成分の色なんです！見た目のかわいさだけではなく、水分が不足している大人の肌をしっとりと整えてくれますよ。

おすすめ化粧水の最後に紹介するのは、メンズ向けのアイテム！男性が使いやすいように工夫されたアイテムだけでなく、男女問わず心地よく使える化粧水が揃います。

ロングセラー化粧水「美顔水」には、メンズに向けアイテムも。どちらもテカリやベタつきを抑えるさらっとした使用感で、男女問わずどちらを使っても問題ありませんが、口コミによると分かりやすい違いは香り。通常の「美顔水」は消毒液のような香りと感じる人もいるのに対して、「メンズ美顔水」は香りが控えめ。香りの好みで選ぶのもおすすめですよ。

人気の「メラノCC」にもメンズ化粧水が。「メラノCC Men」は通常の「メラノCC」と大きな違いはありませんが、同じシリーズの美容液は「メラノCC Men」だけに皮脂の分泌を抑える成分や角質を柔らかくする成分が入っています。脂性肌で肌のごわつきが気になる人は、「メラノCC Mes」の化粧水と美容液をライン使いするのもおすすめです。

乾燥、ひげ剃り、ストレス…日々ニキビの原因に晒されている男性の肌を考えたメンズコスメ、アクネバリア。薬用殺菌成分がニキビ菌の増殖を防ぎ、植物エキスが肌にうるおいを与えます。さらに、男性の肌も意外とデリケート。無色素、無香料、無鉱物油、ノンパラベン、低刺激性と、マイルドな処方にもこだわっています。

オーデメディカオムは、男性のライフスタイルに寄り添うメンズニキビケアブランド。スキンケアアイテムはすべて薬用で、乾燥、肌荒れを防ぎます。うるおうのにベタつきにくい触感は、シェービング後の肌にもぴったり。オイルフリー、パラベンフリー、エタノールフリー、鉱物油フリー、シリコンフリー、無着色で、パッチテスト・ノンコメド試験・アレルギー試験実施済み*と、肌へのこだわりが詰まっています。

*すべての方にアレルギーが起きない、またニキビのもとができないというわけではありません

プチプラスキンケアの代表的存在「極潤」は高保湿のイメージがありますが、肌荒れやニキビ予防といったトラブルに悩む肌に向けた化粧水があるのをご存じですか？保湿はしっかりしながら肌を整えて、大人ニキビや肌荒れなどのトラブルを防ぎます。男性用をうたったコスメではありませんが、軽やかなテクスチャーがスキンケアが苦手な男性にもおすすめです。

大人ニキビに悩む男性は、保湿が不足していることが少なくありません。ニキビ予防をうたった化粧水ももちろん良いですが、まずは保湿に重点を置くのもおすすめです。無印良品の「化粧水・敏感肌用・高保湿タイプ」は乾燥や刺激が気になる肌にたっぷりとうるおいを与え、それでいてベタつきにくいので、これまであまり保湿を重視してこなかった人のスキンケアにぴったり。

「ニキビが気になるときは、油分のある乳液は使わない方がいいのでは」と、避けていませんか？せっかくニキビ予防のための化粧水を選んでも、それだけで終わらせてしまってはもったいない！ここではその理由とおすすめの乳液を紹介します。

化粧水で肌にうるおいを与えたあとは、乳液で蓋をすることも重要です。化粧水のみでスキンケアを終わらせると、せっかく保湿したお肌のうるおいが保てずに乾燥してしまいます。肌が乾燥すると、不足した水分を補うために過剰な皮脂が分泌され、ニキビの原因になってしまうことも。

油分がどうしても気になるときは、テクスチャーが軽いさっぱりタイプの乳液やノンコメドジェニックテスト済み*、肌荒れ予防に有効な成分が配合されている薬用の乳液を選んでみるのがおすすめです。

*すべての方にコメド（ニキビのもと）ができないというわけではありません

化粧水と合わせて使うのにおすすめの乳液のなかから、LIPSの口コミで人気の高いものを紹介します。今回紹介するものはすべて化粧水と乳液の両方が販売されているので、ライン使いするのもおすすめです。

オルビスのニキビケアラインとして人気の高い、クリアフルシリーズの保湿液です。「しっとりタイプ」と「さっぱりタイプ」がありますが、口コミで人気が高いのは「しっとりタイプ」。しっとりですがテクスチャーは軽いので、ベタつきが苦手な人でも心地よくうるおいをキープできますよ。

乳液と聞くと白濁したゆるいクリーム状のテクスチャーを想像しますが、ファンケルの「アクネケア ジェル乳液」はその名の通りジェルタイプの乳液。手に取ってみると、クリームとジェルの間のような質感。水分と油分のバランスを保ってうるおいをキープしながら、さっぱりとした使い心地なのが嬉しいですね。

無印良品のスキンケアは多彩なシリーズがありますが、大人ニキビに悩む肌におすすめしたいのは「敏感肌用・高保湿タイプ」。化粧水も乳液も、高保湿ながら軽めのテクスチャー。さっぱりタイプのスキンケアは冬場に物足りなくなることがありますが、こちらは年中使いやすい使用感です。ニキビ対策に丁寧な保湿を取り入れてみたい人は、ぜひライン使いしてみてくださいね。

ニキビの原因は肌への直接的な負担だけではありません。生活習慣を見直すこともニキビの予防につながります。

ニキビが気になるなら、脂っこい食事はなるべく避け、野菜やお肉、魚など、ビタミン類・タンパク質を中心の栄養バランスの整った食事がおすすめです。忙しくてなかなか食事で栄養を補えないときは、複数の栄養を含んだサプリメントを食事と併用するのも◎。

長時間肌が当たりやすい枕や寝具は、小まめに洗って清潔に保つのがポイント。雑菌の繁殖を防いで、お肌を清潔に保つことができますよ。頻繁に洗うのが難しくても、枕や毛布の端など特に肌が当たりやすい部分はタオルで覆うと、気軽に交換できるのでおすすめです。

睡眠は肌のコンディションにとっても重要で、寝不足が続くと古い角質が溜まりやすくなることも。質の良い睡眠をとるように心がけることで、お肌のコンディションを整えていきましょう！特に次のような点に意識しながら眠りやすい環境を作ってみてください♡

• 寝る30分前にはスマホや、パソコン、テレビなどから離れる
• 部屋の灯りを暗くし、眠りやすい空間に整える
• 眠る前に翌日の予定を考えすぎない

必要以上にお肌を刺激しないことも、ニキビ予防につながります。特に敏感肌さんや、肌がデリケートになりやすい生理前は、ちょっとしたことで肌刺激に敏感になってしまうことも。マフラーや、ストール、前髪など、肌に当たりやすいアクセサリーや、髪もお肌の刺激になりやすいので要注意。にきび肌が気になるときは短時間の着用や、前髪をピンでまとめて肌に当たらないようにしておくのがおすすめです。

ニキビができているとき、メイクは悪影響を与えそうなイメージがありますが、そうとは限りません。ニキビを目立たなくカバーすることに加えて、紫外線や乾燥などからカバーすることもできるので、上手な方法でメイクを活用してください。ニキビ肌にメイクを施すときは、次のようなポイントに気を付けましょう。

• パッチテスト、アレルギーテスト、ノンコメドジェニックテスト済み*のものを選ぶ
• 肌への刺激が少ない成分が使われているものを選ぶ
• 厚塗りしすぎないよう、少量でカバーできるアイテムを選ぶ

また、スポンジやパフ、ブラシを何度も使い回していると、古い角質とファンデーションが混ざり、雑菌が繁殖しやすくなります。使ったあとは小まめに洗うなどメイクツールを清潔に保つのもニキビ予防の大事なポイントです。

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*すべての方にアレルギーが起きない、またニキビのもとができないというわけではありません

Photo by HAIR

ニキビ肌予防には肌荒れを防ぐだけでなく、うるおいを与える保湿も大切です。ニキビ肌予防の化粧水選びに悩んだときは、今回ご紹介した選び方や、おすすめ商品をぜひ参考にしてみてください。

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