ベビー向け日焼け止めは大人にも◎メリット・デメリットとおすすめアイテム10選も紹介!
ベビー向けの日焼け止めは、生まれたてのデリケートな肌に刺激を与えすぎない処方設計で作られています。敏感肌の人ならずとも「大人が使って大丈夫?」と気になりますよね。今回はベビー向けの日焼け止めについて、大人用との違いや大人が使うメリット・デメリットを解説します。
目次
- ベビー向け日焼け止めってどんなもの?大人向けとの違いは?
- 大人でもベビー向け日焼け止めを使っていい?
- ベビー向け日焼け止めを大人が使うメリット・デメリットは?
- 大人肌にもおすすめ!人気の高いベビー向け日焼け止め10選
- 紫外線対策と保湿を一度に!保湿成分配合で乾燥も気にならない♪
- 紫外線吸収剤配合だけどそのぶん使用感が◎便利なポンプタイプなのも高評価!
- 手軽に使えるスプレータイプ♪サラッとなじんで乾燥しにくい!
- サラッとしたみずみずしいテクスチャーで塗りやすく落としやすい!
- 紫外線吸収剤入りだけどウォータープルーフなのが高評価!保湿力も高い日焼け止め
- 植物オイルと植物エキスのパワーでうるおい続く!紫外線対策しながらスキンケア効果も♡
- シアバター配合のこっくりテクスチャーながら伸びよく石けん落ちも◎
- リーズナブルな価格が嬉しい!べたつかずテカらず白浮きせず乾燥しにくい日焼け止め
- やわらかく肌なじみのいい乳液タイプ!高SPFだから真夏のレジャーにも大活躍♪
- 紫外線吸収剤不使用なのに高SPF!屋外レジャーを控えた敏感肌さんの味方
- ベビー向け日焼け止めは大人肌にも強い味方!自分に合った日焼け止めで透明美肌を手に入れよう♪
Original Beauty Clinic GINZA佐藤玲史
東京都生まれ。慶應義塾大学 商学部を卒業後、保険会社に勤務。医師になるために医学部受験を決意し、国立東京医科歯科大学医学部医学科を卒業。大手美容外科にて千葉・新宿・上野の各院で院長・顧問を歴任。有名美容外科の銀座にて院長就任した後、2020年4月銀座にてOriginal Beauty Clinic GINZAを開院。続きを読む
※本ページにはメーカーによる広告が含まれます。商品を購入すると売上の一部がLIPSに還元されることがあります。広告表記に関する行動指針・レーティング信頼性への取り組みをご参照ください。
ベビー向け日焼け止めってどんなもの?大人向けとの違いは?
まずはベビー溶日焼け止めの特徴などについて簡単に解説しましょう。
いろいろなメーカー・ブランドがベビー向けの日焼け止めを発売していますが、その多くは肌への刺激性をしっかり考慮した処方になっているといえるでしょう。配合成分そのものへの配慮はもちろん、赤ちゃんのデリケートな肌のことを考え、塗りやすさや落としやすさに注目したアイテムも多めです。
また、虫などの外敵が多い夏のお出かけに心強い、肌を守る成分がプラスされていることも。日焼け止めを塗った上に虫除けを使わなくていいので、手間の削減はもちろん、肌への負担も減らせてママもベビーも大助かりというわけです。
このようにベビー向け日焼け止めには赤ちゃん向けならではの特徴がいくつかありますが、大人向けとの一番大きな違いは使用している紫外線防止成分だといえるでしょう。
日焼け止めに使用される紫外線防止成分には紫外線散乱剤と紫外線吸収剤の2つがあります。一般的な日焼け止めはこの2つを組み合わせて配合していることが多いのに対し、ベビー向けは紫外線散乱剤のみを使用しているケースがとても多いのです。
そのため、ベビー向けの日焼け止めには「紫外線吸収剤不使用」や「吸収剤フリー」(あるいは「ノンケミカル」)とパッケージに記載されていることが多いといえます。
2つの紫外線防止成分:紫外線散乱剤と紫外線吸収剤とは
前述の通り、紫外線防止成分には紫外線散乱剤と紫外線吸収剤の2つがあります。
紫外線散乱剤は塗布した肌表面で膜をつくり、紫外線を鏡のように反射する成分です。代表的な成分として、酸化チタンや酸化亜鉛、タルクなどの金属の粉体があります。紫外線散乱剤のみの日焼け止めを「ノンケミカル」と呼ぶのは、金属の粉体のみ、つまり化学物質を使っていないからです。
散乱剤の膜表面で紫外線を跳ね返す=肌に直接紫外線が当たらないため、肌への負担を大きく減らすことができるのが特徴。そのため、ベビー向けの日焼け止めにメイン成分として使用されるのです。
対して、紫外線吸収剤は塗布した肌表面で紫外線を吸収し、熱などの別のエネルギーに変換する成分です。代表的な成分はパラメトキシケイ皮酸2オクチル、オキシベンゾン、サリチル酸2オクチルなどの化学物質が挙げられます。
紫外線吸収剤をメインとした日焼け止めはサラッとして使用感がよく、化学物質であるためどんな形状にも加工しやすいという特徴があります。そのため、スプレーやジェル、ローションなどさまざまなタイプの日焼け止めをつくることができるのです。また、配合濃度を上げることで容易に高SPFを実現できるというメリットもあります。
大人向けの日焼け止めには、比較的紫外線吸収剤を多く使用したアイテムが多く見られます。ただし、紫外線吸収剤は肌表面で紫外線を吸収しながら化学反応が起るため、肌への負担が大きくなりがち。くわえて、反応が進むほど効果が落ちるという点も無視できず、こまめな塗り直しが必須です。
- 監修者Original Beauty Clinic GINZA佐藤玲史
大人でもベビー向け日焼け止めを使っていい?
もちろん、大人がベビー向けの日焼け止めを使用してもなんら問題ありません!
多くのベビー向け日焼け止めに見られる特徴は【紫外線散乱剤のみを使用している】という点ですが、実際のところ大人向けの日焼け止めにも吸収剤不使用の商品は多数あります。その多くは「敏感肌向け」として販売されているため、つまり敏感肌の人には大人向けより、むしろベビー向けの日焼け止めの方が向いているのです。
ベビー向け日焼け止めを大人が使うメリット・デメリットは?
ベビー向け日焼け止めを大人が使う場合、メリットもあればデメリットもあります。その多くが紫外線散乱剤のメリット・デメリットだと言い換えることができるでしょう。それぞれ詳しく見ていきます。
メリット:赤ちゃんでも使える低刺激処方!お湯で落とせるものも多数
生まれたてのデリケートな赤ちゃんの肌でも使用できるほどの低刺激処方なので、刺激が気になる方、敏感肌の人には大きなメリットだと言えるでしょう。
また、紫外線散乱剤は肌表面で紫外線そのものを物理的に跳ね返すため、肌への負担が小さいだけではなく、汗・水・こすれなどで散乱剤が落ちない限り効果を持続できます。崩れないように注意すれば、低SPFでもしっかり効果を実感できるでしょう。(もちろん、SPF値や使用状況によっては適宜塗り直しが必要です)
さらに、ベビー向け日焼け止めにはお湯、あるいは石鹸だけで落とせるアイテムがほとんど。専用のクレンジングは必要ないのは嬉しいですよね。
デメリット:ノンケミカル処方は白浮き・乾燥しやすいことも…
紫外線散乱剤のみを配合したノンケミカルのベビー向け日焼け止めは、金属粉体の配合濃度が高く、肌表面で水や油を吸着して乾燥しやすい傾向があります。また、粉体が白浮きしやすかったり、独特の被膜感や重たさを感じたりする場合も。
とはいえ、最近は粉体の微粒子化技術が進んでおり、白浮きしにくいものも増えています。また、保湿成分をたっぷり配合して乾燥を抑えたり、紫外線吸収剤を独自の技術で肌に負担がかからないように配合しているケースもあるようです。
白浮き・乾燥しやすいというのはあくまでも傾向の話ですが、ベビー向けの日焼け止めを選ぶ際は頭に入れておき、テスターや口コミをしっかりチェックしましょう。
また、SPF値、PA値といった紫外線防御効果を表す数値もやや低めのアイテムが多い傾向にあります。真夏の炎天下で長時間作業する、レジャーに出かけるという場合にはちょっと心許ないかもしれません。
けれど、日常の紫外線対策としてはベビー向けの低SPFアイテムでも大丈夫。ムラなくしっかり塗布すればきちんと効果を得られますし、不安であれば帽子や日傘、アームカバーといったアイテムを活用してくださいね。
- 監修者Original Beauty Clinic GINZA佐藤玲史
皮膚が薄く、刺激にも弱い赤ちゃんでも使用できる日焼け止めは、デリケートな肌や敏感肌の人はもちろん、お肌の調子があまり良くない時にも比較的安心して使うことが出来ます。
但し、メリットもデメリットもありますので十分に理解して使うようにしましょう。
大人肌にもおすすめ!人気の高いベビー向け日焼け止め10選
ここからは大人肌にもおすすめできる、LIPSユーザーにも人気の高いベビー向け日焼け止めを10個紹介していきます!
紫外線対策と保湿を一度に!保湿成分配合で乾燥も気にならない♪
紫外線吸収剤不使用、99%天然由来成分を使用した、乳液のようなテクスチャーのベビー向け日焼け止めです。
保湿成分として植物性セラミドを配合し、乾燥対策もバッチリ。また、天然アロマの香りが爽やかなうえ、オウゴンエキスによる大気汚染(花粉やM2.5など)から肌を守る効果も期待できます。お湯でオフできるので落とすのも簡単!
SPF20、PA++と数値での防御効果は弱く見えますが、日常生活での紫外線対策には十分。その上にパウダーを塗布したり、帽子や日傘を使用すればしっかり紫外線をカットできるでしょう。日焼け止めと保湿ケアを一度にしたい人にぴったりです。
紫外線吸収剤配合だけどそのぶん使用感が◎便利なポンプタイプなのも高評価!
赤ちゃん向けの日焼け止めですが、こちらは紫外線吸収剤を配合した、伸びのいいミルクタイプ。
ササッと使用するのに便利なポンプタイプで、玄関にぽんと置いておけば「ちょっとそこまで」なんていうお出かけ時にも忘れずしっかり紫外線対策が可能です。サラッとしてべたつかないのはさらさらパウダー成分(メタケイ酸アルミン酸Mg)のおかげ。また、保湿成分としてとカルノシンも配合されています。
SPF34、PA+++で、日常使いには十分。素肌と同じ弱酸性の低刺激処方ですが、紫外線吸収剤を使用している点がちょっと気になる人もいるかもしれませんね。そのぶん使用感がいいので、気になる人はテスターなどで肌刺激をチェックしてから購入するといいでしょう。
手軽に使えるスプレータイプ♪サラッとなじんで乾燥しにくい!
紫外線吸収剤不使用にはちょっと珍しいスプレータイプの日焼け止めです。合成香料、着色料、アルコール、パラベンといった肌に刺激を与える可能性のある成分を極力除いているので、敏感肌の人にぜひ試して欲しいアイテム。
スキンケア成分を63%も含んでいるため、サラサラ仕上がりなのに乾燥から肌をしっかり守り、紫外線からもきちんとガードしてくれます。スプレーだからこその手軽さに加え、化粧下地として使えるのも魅力のひとつ!
SPF35、PA++で日常の紫外線対策としては十分。毎日のメイクの下地にぜひ活用してくださいね。
サラッとしたみずみずしいテクスチャーで塗りやすく落としやすい!
紫外線吸収剤不使用の、ウォータベースでべたつかない、なめらかなテクスチャーの日焼け止めです。やさしい力でサラッと塗れるので、肌への負担は最小限。
うるおい補給成分のラノリン脂肪酸コレステリルにくわえ、天然保湿成分のヨモギ葉エキスが肌を乾燥からガードしてくれるので、日焼け止めによる乾燥が気になる人にも使いやすい処方。無香料・無着色・無鉱物油なのも高ポイントですね。
SPF29、PAは+++。紫外線防止成分がコーティング加工されているため、石けんだけで簡単に落とすことができ、どこまでも肌への負担を考慮されたアイテムだといえるでしょう。
紫外線吸収剤入りだけどウォータープルーフなのが高評価!保湿力も高い日焼け止め
紫外線吸収剤配合ですが、汗・水に強いウォータープルーフ処方かつ食べ物成分87%の無添加処方で、赤ちゃんから大人まで使用できる日焼け止めです。
アルコール・合成香料・合成着色料・界面活性剤・鉱物油を使用せず、肌にうるおいを与えるハチミツ・黒砂糖エキス・豆乳発酵液・シアバターを配合しているため、刺激を抑えてうるおいをたっぷり補給できます。伸びも良く、ストレスなく肌になじませられるのも嬉しいポイント。
SPF35、PA+++。ウォータープルーフ処方なのに石けんで簡単に落とすことができます。汗っかきだけどしっかり紫外線対策したい人におすすめですよ。
植物オイルと植物エキスのパワーでうるおい続く!紫外線対策しながらスキンケア効果も♡
生後1か月の赤ちゃんから大人まで使用できる、紫外線吸収剤不使用のミルクタイプの日焼け止め。天然由来成分100%のこだわりアイテムです。
植物オイルと植物エキスによる保湿効果で、紫外線だけではなく乾燥からも肌をガード。長時間うるおいながら、日焼け止めを塗っていることすら忘れてしまいそうです。白浮きもほとんどなく、人によってはほどよいトーンアップ効果と感じるようですね。
SPF38、PA++。キープランツとなっているエーデルワイスはタンニンやフラボノイドといった成分を含む植物で、保湿効果と肌の引き締め効果を期待できます。紫外線対策しながらスキンケア効果も得られるなんて嬉しいですよね。
シアバター配合のこっくりテクスチャーながら伸びよく石けん落ちも◎
紫外線吸収剤・シリコン・鉱物油・合成香料・合成着色料・パラベン不使用の日焼け止めです。
天然由来保湿成分として3%のシアバターを配合しているため、テクスチャー自体はややこっくり(伸びは◎)。保湿力高めなので、日焼け止めで乾燥しやすい人・紫外線対策しながら肌を保湿したい人におすすめのアイテムです。
SPF20、PA++。石けんで簡単に落ちるので、日常使いにぴったり。口コミによると塗布量が多すぎると白浮きすることもあるとのことなので、初めて使うときは少量を丁寧に伸ばしながら様子を見るようにしてくださいね。
リーズナブルな価格が嬉しい!べたつかずテカらず白浮きせず乾燥しにくい日焼け止め
紫外線吸収剤不使用。さらさらパウダー配合なのでべたつきにくく、白浮きもしにくいテカりにくい処方で使用感がいい日焼け止めです。
水溶性保湿成分のオリゴ糖(ラフィノース)とイノシトール、また、油性の保湿成分としてセラミドとリン脂質(水添レシチン)が配合されています。サラサラ仕上がりなのに乾燥しにくく、肌に不快感を与えません。
SPF21、PA++。ちょっとした散歩や外出にぴったりなうえ、リーズナブルな価格なので毎日気兼ねせず使用できます。とはいえ、一部の口コミには臭いが気になるとの声も…。不安な場合は購入前にテスターで臭いをチェックしてくださいね。
やわらかく肌なじみのいい乳液タイプ!高SPFだから真夏のレジャーにも大活躍♪
紫外線吸収剤をパウダーの中に閉じ込める「ハイブリッド パウダー」処方を採用し、紫外線吸収剤が直接肌に触れないように工夫された日焼け止めです。
とてもサラサラとした乳液で、伸ばしやすく肌なじみも抜群。紫外線吸収剤を使用してはいますが、着色料・パラベン・アルコール・シリコン・動物由来香料・合成香料は不使用ですし、肌への負担はしっかり考慮されています。
なんといっても一番の特徴はSPF50+、PA+++という高い紫外線カット効果。真夏の炎天下や屋外レジャーにも活用するでしょう。
紫外線吸収剤不使用なのに高SPF!屋外レジャーを控えた敏感肌さんの味方
紫外線吸収剤不使用、無香料・無着色・パラベン不使用のミルクタイプの日焼け止めです。
サラッとしていて伸びがよく、ぴったり肌に密着するのにべたつきにくいと高評価。うるおい成分としてセラミドとヒアルロン酸も配合されていて、紫外線と日焼け止めの影響で失われがちなうるおいもしっかり補給&キープできます。
SPF50、PA+++の高い紫外線カット効果で、紫外線吸収剤を避けつつしっかり紫外線対策したい人にぴったり。一部の口コミには「若干白浮きしやすい」との声もありますが、「ちょっとしたトーンアップ効果!」とポジティブにとらえる声もあり、塗布量を調節すれば問題なさそうです。
ベビー向け日焼け止めは大人肌にも強い味方!自分に合った日焼け止めで透明美肌を手に入れよう♪
Photo by HAIR
ベビー向けの日焼け止めは肌への刺激性が考慮されていて、大人の使用もOK。とくに日焼け止めによる刺激を避けたい敏感肌さんの強い味方になります。刺激が少ない日焼け止めを探している人は、この記事を参考にして、自分にぴったりなアイテムを探してみてくださいね。
紫外線対策は早め早めが肝心。1年を通してしっかりケアし、透明感のある素肌を手に入れましょう♪
- 監修者Original Beauty Clinic GINZA佐藤玲史
大人がベビー向けの日焼け止めを使用する場合、メリットもあればデメリットもあります。その多くが紫外線散乱剤のメリット・デメリットだと言い換えることができるでしょう。
本記事を参考にして、しっかりと理解して上手にベビー向けのアイテムを賢く使用し、夏でも健やかな肌に整えましょう。
この記事で紹介した商品
商品画像 | 商品情報 | 参考価格 | 評価 | 特徴 | 商品リンク |
---|---|---|---|---|---|
anone baby トータルアウトドアUV | 2,880円〜 |
| お湯で落とせるUVを 店頭で売ってるのを 私はみたことなかったので 衝撃を受けました!! | 詳細を見る | |
ママはぐ 日焼け止めミルク | 1,045円(編集部調べ)〜 |
| 肌に塗ったかんじも問題ないです💮 キシキシせず、乾燥せずで使い心地がよい! | 詳細を見る | |
Fam's Baby(ファムズベビー) エンジェルUVスプレー | 〜 |
| 成分が優しいから、赤ちゃんに使っても安心👍 | 詳細を見る | |
アトピタ 保湿UVクリーム | 〜 |
| さらさらしていて塗りやすく ベタつきもありませんでした💓 塗った後は肌がしっとりして保湿されます🥺 | 詳細を見る | |
スキンピース ファミリー UVミルク | 968円〜 |
| テクスチャがトロトロで塗りやすいんですよ〜(^^) 保湿効果もあり、 ハチミツ、黒砂糖エキス、豆乳発酵液配合💕 | 詳細を見る | |
WELEDA エーデルワイス UVプロテクト | 2,530円〜 |
| 生後1ヶ月の赤ちゃんでも使用できる日焼け止め!アロマのような匂いがします💐 | 詳細を見る | |
ママバター UVケアミルク 無香料 | 1,870円〜 |
| シアバター配合ですが、油っこくなく、軽い使い心地😌💕 もちろん乾燥しません♪ | 詳細を見る | |
ミルふわベビーUVケア ミルふわ ベビーUVケア 毎日のお散歩用 | 〜 |
| 保湿力ばっちりで、日焼け止めにありがちなキシキシ感が皆無! もっちりしっとり肌に仕上げてくれます♡ | 詳細を見る | |
BABY BORN 日焼け止め乳液 | 〜 |
| UVミルクは乳液のように柔らかく するすると伸びが良い。 | 詳細を見る | |
ピジョン UVベビーミルク ウォータープルーフ SPF50 | オープン価格〜 |
| トーンアップ効果とツヤがスゴくてすき。衛生のためにも小さいサイズ買うのおすすめします! | 詳細を見る |
但しノンケミカルの日焼け止めにも、いくつかの欠点があります。紫外線吸収剤を使用しないため、紫外線防御効果がやや低く、また水や汗などで落ちやすいとされています。更に、白浮きしやすいという欠点もあります。
これらの欠点を考慮して、自分に合った日焼け止めを選ぶことが重要です。