アイトーク｜アイトーク他、1商品を使った口コミ - 前回紹介させていただいたやり方にたどり着くまでの

前回紹介させていただいたやり方にたどり着くまでの 二重の経歴を紹介させていただきます！！ * * * ①奥二重時期 中学二年から高校一年までは夜に絆創膏を貼って寝て、 朝になったら剥がして学校に行っていました。 最初は適切な二重の線の場所が分からず、 出来てもひゅん現象が起こったり…。 なので、欲張らずに奥二重を作るようにしました。 絆創膏を太めにきって、黒目の始まりくらいから張ります。 このとき、眉毛を摘まむようにしてマッサージしたりして、 瞼の上の肉を減らすようにしてました。 * * * ②あいプチ 高校一年生から慣れてきたので 夜の絆創膏を張るのは変わらずに幅を広げていきました。 しかし、なかなか跡がつかなかったのでアイトークで 二重をつくってがっつりとめていました。 (写真の通りバレバレだったと思います…。) ※マッサージですが、やると変に二重の線ができてしまうように なったので、ここら辺でやめました。 ここで事件が⚠️ ダンス部に入っていたのですが、そこが厳しく…。 あいプチ禁止だったのです。 他にあいプチをしていた友達が、先輩にばれて、 先輩が先生に言って、先生･先輩から怒られてしまいました…。 (女子の部活って感じですよね笑) * * * ③末広二重 上のことがあったため、ばれない二重の作り方を模索しました…。 そんなとき、YouTuberのななこちゃんの二重の作り方を見つけました！！！ 奥二重にアイトークであいプチをして、なりたい二重の線を プッシャーで押し上げることで二重を作る画期的なやり方！ 最初はうまく食い込まず、奥二重の幅を調整したりして、 作ることができるようになりました。 このやり方はあいプチをしているのが本当にばれないので おすすめです！ * * * ④平行二重 今は前回紹介したように、絆創膏で二重にしています。 ななこちゃんのやり方は奥二重のほうに跡がつきやすく、 また、広めの二重には自分が合わなかったのでやめました…。 (もちろん、合う人もいます！アンチじゃないです！) 二重になるためには慣れとコツコツやり続けることだと思います。 やり続けることで瞼が痩せていき、 自分の理想の二重が作れるようになりました！ 少しでも皆さんの参考になれたらうれしいです。 最後まで見てくださってありがとうございました♡