リーゼ 泡カラーの口コミ - Liese 泡カラー 『クールピンク』

Liese 泡カラー 『クールピンク』 光と影で楽しむ2way カラー✨ （スギ薬局にて¥635で購入しました） 初めてセルフカラーをする方にも分かりやすいように、なるべく詳しく書いていこうと思います😊 (私も今回が初セルフカラーでしたが...) --------------------------------------------------------------- 以前美容院にて、ずっと憧れていた【黒〜ピンク】のグラデーションにしてもらいました！ とっても気に入っていたのですが、１週間もしないうちに色落ちしてしまって... 黒に染めた部分はしっかり残ってくれたのですが、ピンクの部分が😱 そこで、初めてのセルフカラーに挑戦することにしました✨ 紫っぽいピンクにしたくて、Lieseのクールピンクを選んでみました。 今回は、色が落ちてしまった毛先の部分のみ染めました！ --------------------------------------------------------------- まず、私のヘアカラー歴をご紹介します (参考になれば...) 昨年7月 初めてのヘアカラー (暗めのブラウン、ブリーチなし) 昨年11月 ブリーチ１回＋カラー(ミルクティー) ※事情により前回から期間が空いています 昨年12月 ヘアカラー(赤みのある暗めのブラウン、ブリーチなし) 今年1月 ヘアカラー(ブラック、ブリーチなし) 今年2月上旬 毛先のみブリーチ１回＋グラデーションカラー(全体をブラック、毛先にかけてピンクに。) --------------------------------------------------------------- 次に、画像の説明をしておきます ①室内＋自然光 （after） 昼間に、日光の当たる室内で撮影しました 美容院で染めてもらった色が蘇った感じ！ ②泡カラーを使用する前（before） 室内で撮影しました 美容院でのカラー(ブリーチ＋カラー)が落ち、ベージュっぽい色になっていました ③室内＋照明 （after） 室内＋照明では、暗めの赤紫って感じ！ ④屋外 （after） 屋外では結構明るい色に見えます 光の加減によって、ピンクパープルっぽく見えたりチェリーピンクっぽく見えたりします🌸 --------------------------------------------------------------- 《箱に入っているもの》 ・１液 ・２液 ・フォーマーキャップ ・手袋 ・リペアトリートメント ・説明書 《自分で用意するもの》 ・ケープ ・タオル ・新聞紙などの敷物 ・水をはじくクリーム (私はニベアを使用しました) ・鏡 ・時計(放置時間をはかるため) ・コットン (汚れた時に拭くため。私は、汚れてもいいタオルを使いました) --------------------------------------------------------------- ヘアカラーの手順 初めに、顔や首などに色がついてしまってもすぐ落とせるように、ニベアなど水をはじくクリームを塗っておきます。 ①１液を２液に加えて混合液を作り、フォーマーキャップに付け替える。 ②手袋を装着した手に泡を出し、色落ちしてしまった部分につけ、揉み込む。(全体を染める方は泡を全体につけて揉み込んでください) ③泡で髪を包み、20~30分放置する。 私は毛先以外に泡がつかないよう、ラップで包んで30分放置しました。 ④放置し終わったら、洗い流してシャンプーをする。そのあとリペアトリートメントで仕上げる。 ⑤乾かして完成！ --------------------------------------------------------------- 初めてのセルフカラーでしたが、ほとんどムラもなく綺麗に染まりました！ 私は全体を染めたわけではないので半分近く余りましたが、ロングで全体を染める場合はもしかしたら２箱あったほうがいいかも🤔 染めて乾かしてすぐが③枚目の写真で、結構暗めになったけどオシャレでいいかも♪と思っていたのですが、２日後屋外(写真④)で見てみると結構はっきりとした色に染まっていて驚きました😳 「光と影で楽しむ2wayカラー」というキャッチコピー(？)の通り、本当に光の加減で違って見えるからすごい！！ 色持ちはうーん...１週間〜２週間くらいだったかな？ セルフカラーはダメージが結構心配だったのですが、髪がギシギシする感じもなく満足です⭕️ 美容院で染めた方が髪へのダメージはマシだと思いますが、この値段でこの仕上がりだったらセルフカラーもいいなって思います💞 最後までご覧頂きありがとうございました🌸 #ヘアカラー #泡カラー #Liese