cresc. by ASTALIFT モイスチュア リッチミルクの使い方を徹底解説 - クレスク by アスタリフト モイスチュア リッチミルクを使っています。

ジェリー状の化粧液の中には、ナノ化されたWヒト型ナノセラミドがたっぷり配合されていて、お肌を整え潤いで満たしてくれるそうです。 ぷるぷるのジェリーはお肌にのばすととろけてなめらかなテクスチャーに。みずみずしくすーっと馴染みます。 ジェリーがとろけて馴染む感覚は、同じアスタリフトのジェリーアクアリスタに似ているなぁと感じましたˎˊ˗ クレスクのほうがゆるめでみずみずしい感じ。 サンプルでいただいたモイスチュア リッチミルクは、クリーム状の乳液でうるおいを守ってくれるようなこっくりとした使い心地。 私は周期や季節の変わり目でお肌がゆらぎやすいので、そんな時に使いたくなるやさしい使い心地のアイテムです♩

ここ数年、花粉とマスクの刺激によって顔周りのお肌が擦れで赤みやゆらぎやすくなっていたのですが クレスク はセラミド*が多く配合されているので、お肌がゆらぎがちな季節の変わり目でも使いやすい様に思いました☺️ モイスチュア リッチミルクも個包装でお試しさせて頂きましたが、こちらも良かったのでまた合わせて使用したいです❣️

洗顔後のまっさらな素肌に、肌を整えてうるおいで満たすジェリー状化粧液。 化粧液は、Wヒト型ナノセラミドとチャ葉エキスが肌をうるおいで満たしてくれるように作られています👍♡ 乳液は、Wヒト型ナノセラミドとチャ葉エキスが肌をうるおいで満たしてくれるように作られています✌️♡ クリームのように濃厚なのに軽やかに伸びてベタつかない心地よさで、肌をやさしく包みこんでくれます。

実は可愛いデザインとジェルが涼しげで気になっていたので使うのをとても楽しみにしていました✨ クレスクは、富士フイルム発の乾燥肌、敏感肌向けスキンケア。 注目すべき点は「セラミドの機能・役割について」セラミドは元々、ヒトの肌の角層に存在する成分。うるおいを保ったり、紫外線などの外からの刺激から守ってくれる役割を果たす重要な成分です。 クレスクはセラミドにもこだわっていて①乾燥肌、敏感肌に不足しがちな「アシルセラミド*」を配合。②写真フィルムの研究技術で培った「ナノ化」の技術を応用し、セラミドをナノ化して浸透(角質層まで)力にもこだわっています。 しかもしかも、簡単＆時短の2ステップでお手軽にスキンケアができるありがたさ！なのにしっかりとうるおいで満たしてくれますよ🙌🏻 敏感肌ケアブランドって、私が知る限りシンプルなものが多かった気がするんですがクレスクはボトルも箱(薄ピンクに青文字)すらお洒落💗 敏感肌の事を考えた「無香料」「無着色」「アルコールフリー」処方

整肌成分としてWヒト型ナノセラミド*・チャ葉エキス 保湿成分としてオウゴン根エキス・ルイボスエキス ビルベリー葉エキスを配合 ジェリー状って肌に馴染みにくそうだなと 勝手な先入観があったけど、 手に取って扱いやすいし、お肌への馴染みもはやくて しっとり潤うような使い心地がクセになる😆💕 整肌成分としてWヒト型ナノセラミド*・チャ葉エキス 肌保護成分としてビタミンC誘導体*²・あんず果汁 アーチチョーク葉エキスを配合 こっくりとしっとりとしたテクスチャーなのに つけ心地は軽やかでべたべたしません。 春夏秋冬使いやすそう😙 私は万年季節に左右されまくりな肌質😉✋ とにかく肌にうるおいを欲している私には このセラミド*たっぷりの優しい使い心地はピッタリ。 ゆらぎ肌卒業を期待して使っていこうと思う😘

ゆらぎやすいお肌に、簡単2ステップ💋乾燥・敏感肌に不足しがちなセラミド※1をナノ化したジェリー状化粧水とクリーム状乳液🌈夏はとくに肌がゆらぎやすい☀️エアコンに、強い紫外線、毎日の日やけどめ、汗などでメイクが崩れやすいからメイク直しの回数の増...

透明感のあるパッケージが美しすぎるジェリー状化粧液🫧 とぅるっとぅるのジェリーテクスチャで伸びが良く、お肌がしっとりとするようなつけ心地です♬ セラミド*がたっぷり配合されているとのことで、保湿特化のアイテムに切り替える時に頼りにしているアイテムです♡ 伸びが良く、重たさを感じないのに、乾燥を防いでくれそうな使用感で、保湿効果を期待できそうです♬

cresc. by ASTALIFTジェリーコンディショナーにはお肌の土台となるセラミドがたっぷり含まれているそう！ ゆるいジェル状のテクスチャで肌にのせるとみずみずしいつけ心地。 モイスチュア リッチミルクのほうは濃厚な乳液状。お肌にピタッとフィットするような塗り心地。 こちらにもWヒト型セラミドがたっぷり！