イベントで視線を独り占め♡ワンポイントでも映えるカラーメイク紹介
カラーメイクは普段はできないけど、とっておきのイベントには欠かせないですよね。文化祭やハロウィンなど、いつもと違う自分になれる1日を思いっきり楽しんじゃいましょう♡みんなの視線を独り占めできちゃうカラーメイク法とグッズ紹介します!
イベントメイク気合い入っちゃう♡
Photo by Gaelle Marcel on Unsplash
ハロウィンや文化祭などイベントで気合いを入れてメイクする日ありませんか?
イベントの時って「いつもと違う私になりたい!」なんて思いますよね。
女の子はメイクで"シンデレラタイム"をゲットできちゃうんです♡
今回はワンポイントカラーメイクのやり方と必要なコスメを紹介します。
①目元のカラーメイク
アイシャドウ・マスカラ・アイライナーには、カラーメイクに使えるコスメがたくさんあるのでワンポイントを取り入れやすい!
全てを組み合わせるのでなく、目尻にカラーラインを入れたり、マスカラの色を変えることでさりげなくカラーが取り入れられます。
写真に映える色は、白・オレンジ・水色が存在感が出てオススメです。
ニュアンスで変えるのであればボルドー・パープル・カーキなどダークカラーを選びましょう!
ぱきっとした発色でワンポイントを引き立てたいならアイシャドウを使ってみましょう。
入れ方もブラシではなくはっきり色が乗る指かチップがオススメ!
ぼかしを入れながら馴染ませるのであれば、指でアイシャドウを乗せて、ブラシでぼかすといいですよ!
②カラーメイクを眉毛に取り入れてワンランク上のおしゃれを
眉毛にカラーを取り入れることでモードな印象に。
マットなラメの入っていないアイシャドウをアイブロウパウダーとして使うのも◎
眉尻にカラーがしっかりのっていると一気に垢抜けて顔色が明るくなります。
ピンク・黄色・黄緑が取り入れやすいカラーですが、特にピンクは女の子らしさも加えてくれるのでオススメですよ!
眉毛で人の印象が変えられるからこそカラーメイクを取り入れてみては?
③口元にカラーを取り入れて
ハロウィンなどの仮装イベントにはダークカラーのリップがオススメ!
口元で雰囲気を作れちゃうから1本持っていても損ないかも!
ディズニーや文化祭、フェスなどには流行のホログラムを取り入れて♡
表情を変えるたびに口元に視線を集められちゃいます!
カラーメイクで写真に映えるワタシに!
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イベントの時はカラーメイクを取り入れて視線を独占してみては?
記念の写真にとびっきり可愛く周りと差をつけたメイクで目立つこと間違いなし!
メイクも気合いを入れて誰よりも楽しんでしまいましょう!