化粧水の効果とは？効果的な使い方と選び方・おすすめ化粧水20選をご紹介！

肌の水分と油分のバランスが保たれていることが美肌の条件ですが、ニキビができやすかったり、乾燥してしまったりするのは、このバランスが崩れている証拠。美肌の人は、肌の水分と油分が「8：2」の割合で保たれていることが多いと言われています。

化粧水の主な効果は、肌に足りない水分を補い、油分を吸収しやすくするベースを作ること。化粧水だけでは十分な保湿はできませんが、化粧水を使うことで、次に使う化粧品の浸透を良くしてくれる効果があります。

皮脂でべたつきやすい肌質の人は、ニキビや毛穴づまりなどが悩みの種ですが、保湿ケアをすることで乾燥による過剰な皮脂分泌を抑えられるため、化粧水はこれらの肌悩み対策にもなります。

一方、肌が乾燥しやすい人は、保湿力の高い化粧水を使って、肌状態を整えましょう。いずれの肌質の人も、保湿ケアは重要です。

スキンケアではさまざまな化粧品を使いますが、正しい順番で使わないと効果が半減してしまう場合があります。ここでは、化粧水を使う順番をはじめ、それぞれのアイテムのスキンケアの順番をご紹介します。

化粧水を使う順番は、基本的にスキンケアの最初です。クレンジングでメイクを落とし、洗顔で皮脂汚れを落としたら、真っ先に化粧水を使います。

美容液を使う場合は、化粧水のあとに使うのが基本ですが、アイテムによっては化粧水の前に使う美容液もあるので、メーカー推奨の使い方を守りましょう。

複数のスキンケアアイテムを使う場合は、水分量の多いアイテムから先に使い、油分が多いアイテムを後に使うのが基本です。先に油分の多いアイテムを使ってしまうと、水分量の多いアイテムが肌に浸透しにくくなるため気をつけましょう。

まずは、肌に足りない水分を補ってから、油分で肌を覆って水分の蒸発を防ぐイメージです。

化粧水は、手で塗るか、コットンを使うか、のどちらかの方法でつけます。どちらにもメリット・デメリットがあるため、肌状態によって使い分けましょう。

化粧水を手で塗るメリットは、肌の摩擦を最小限にできることです。化粧水を手に取り、肌を押さえるようにハンドプレスをすることで、肌にしっかりと浸透させることができます。

1回で使用する化粧水の量は、500円玉大が一般的です。しかし、メーカーによって使用する適量が異なる場合もあるため、それぞれの化粧水の使用方法を守って使用しましょう。

使用量の目安とは、それぞれのメーカーが肌にとって効果的と考えられる量を指しています。

多すぎても少なすぎても効果が半減してしまうので、適量を守りましょう。

化粧水は使い方で素肌が変わる！手とコットンの正しい塗り方＆ケア法｜悩み別おすすめ化粧水17選

コットン使用した化粧水塗布にはいくつかメリットがあります。

拭き取り化粧水とともに使えば古い角質や汚れをオフすることができ、通常の化粧水であれば、肌全体に均一に水分を与えられます。

角質汚れは洗顔で落とすことが基本ですが、拭き取り化粧水をコットンを使って塗れば、角質がたまるのを防ぐことができるでしょう。

ただし、強くこするのは厳禁。やさしく撫でるように滑らせるのが基本です。また、保湿系の化粧水を浸透させるには、コットンでパッティングするのも有効ですが、強くたたかず、ごく優しい力でパッティングしましょう。

化粧水の量が少ないと、肌に摩擦を与えてしまうので、たっぷりと染み込ませることが重要です。

化粧水の効果を最大限に引き出すには、スキンケアの他のステップも意識することが大事。いくら効果の高い化粧水を使っても、他のスキンケアが不十分では、美肌に近づけることはできないでしょう。ここで、スキンケア方法を見直してみてください。

化粧水はほとんどが水分でできているため、化粧水だけでは保湿が十分とはいえません。化粧水を塗った後は肌の水分が蒸発しやすい状態のため、油分を含む化粧品でスキンケアをすることが重要です。

乳液は水分と油分が同じくらい含まれているため、化粧水のあとに使うのがベスト。「乳液を使うと肌のべたつきが気になる」という人は、乳液を省略しても問題はありません。

その代わり、化粧水のあとには美容液で肌悩みに合った成分を補給し、最後にクリームで保湿するのが基本のスキンケアのステップです。

乳液の使い方を知りたい人は、以下の記事も参考にしてみてください。

乳液の使い方上手はふっくら肌を作る！朝夜の乳液の塗り方や量／コットンを使ったケア法で肌力アップ

肌に角質がたまるとゴワゴワとした硬い肌になり、化粧水を十分浸透させることができません。そのため、定期的に角質ケアをすることで、化粧水が浸透しやすい健やかな肌をつくることができます。

年齢とともにターンオーバーが乱れがちになるため、角質ケアで古い角質を除去し、スキンケアの効果をアップさせましょう。

角質ケアについて詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてみてください。

毛穴や角栓をしっかり除去！ディープクレンジングとは？｜おすすめアイテム4選

体調によって肌状態は変化するため、そのときの肌状態によってスキンケア化粧品を使い分けるのもおすすめです。また、年齢によっても肌状態が変化するため、年齢に合わせてスキンケア化粧品を見直してみましょう。

さらに、季節によって肌状態が変わることもあるため、夏と冬で化粧品を使い分けるのもおすすめです。肌がべたつきやすい春夏はさっぱりとした使い心地の化粧品、乾燥しがちな秋冬には保湿力の高い化粧品を選ぶと良いでしょう。

化粧水との相性も関係してくるため、同じメーカーの商品をライン使いしたり、化粧水で足りない保湿力を補える商品をそろえたりするのがおすすめです。

季節の変わり目には肌が敏感な状態になる人も多いため、以下の記事も参考にしてみてください。

ゆらぎ肌のケア＆対策で頼れるおすすめスキンケアを大特集｜季節の変わり目、花粉や生理などの肌荒れに

スキンケアに効果的な化粧水を選ぶには、自分の肌状態や求める効果によって選ぶのがおすすめです。もともとの肌質によって選ぶのもおすすめですが、季節や体調などによって肌状態が変化するので、そのときの肌悩みに合った化粧水を選びましょう。

それぞれの肌状態に合った化粧水はどのようなタイプなのか、ここでチェックしてみてください。

脂性肌は皮脂の分泌が多く、べたつきやすいので、肌を引き締める「収れん化粧水」がおすすめです。収れん化粧水は皮脂のバランスを整える効果があるため、皮脂の過剰分泌によるテカリや化粧崩れ対策として効果が期待できます。

ただし、脂性肌でも保湿は必要なので、保湿系の化粧水も一緒に使うことをおすすめします。べたつきを抑えたいのであれば、さっぱりとしたテクスチャーの化粧水を選ぶと良いでしょう。

脂性肌におすすめの化粧水をチェックしたい人は、以下の記事も参考にしてみてください。

脂性肌の人必見！おすすめ化粧水ランキング【プチプラ・デパコス】効果的な使い方や脂性肌に適した成分

ニキビ肌の人も皮脂分泌が多く、肌がべたつきやすいのが特徴です。皮脂が多いとニキビの原因になるため、ニキビを予防できる「ニキビ用の薬用化粧水」を選びましょう。

ニキビ用の薬用化粧水には、肌荒れを防ぐ有効成分である「グリチルリチン酸ジカリウム」などが配合されているものが多いです。また、ノンコメドジェニックテスト済*の化粧水もニキビ肌におすすめの化粧水といえるでしょう。

ただし、ニキビ肌といっても「大人ニキビ」の場合は、ケア方法が異なります。主に乾燥が原因のインナードライ肌になっている可能性があるため、保湿効果の高い化粧水を選ぶことが大切です。

*すべての人にコメド（ニキビ）ができないわけではありません

乾燥肌の人は肌が乾燥していることはもちろん、敏感肌同様に肌のバリア機能が低下している可能性があります。そのため、乾燥肌と敏感肌の人は、できるだけ刺激の少ない化粧品を選ぶのがおすすめです。

化粧水に含まれる添加物の中には、肌状態によって刺激に感じるものもあるため、アルコールや着色料などが無添加の化粧水を選ぶと良いでしょう。

また、他の肌質の人に比べて肌が乾燥しやすいため、高保湿タイプの化粧水がおすすめです。

乾燥肌や敏感肌におすすめの化粧水が知りたい人は、以下の記事も参考にしてみてください。

高保湿化粧水おすすめ人気20選【プチプラ・デパコス】敏感肌も使えてエイジング・毛穴ケアにも効果的

年齢とともにシミが気になりはじめた人は、美白*化粧水がおすすめです。美白化粧水には、美白有効成分である「アルブチン」「ビタミンC誘導体」「トラネキサム酸」などが配合されており、医薬部外品として販売されています。

できてしまったシミを薄くすることはできませんが、これからできるシミを予防する効果が期待できるため、美肌をキープしたい人は薬用の美白化粧水がおすすめです。

ただし、美白有効成分の中には、刺激に感じるものもありますので、肌が敏感な状態のときは使用を控えることをおすすめします。

おすすめの美白化粧水を知りたい人は、以下の記事も参考にしてみてください。

美白化粧水のプチプラ・デパコス人気おすすめ22選【2022年最新】効果的な使い方や選び方も紹介

*メラニンの生成を抑え、シミそばかすを防ぐ

脂性肌におすすめの化粧水は、皮脂をコントロールする「収れん化粧水」がおすすめです。しかし、脂性肌にも保湿は必要なので、ベタつき感の少ないさっぱりとしたテクスチャーの化粧水も併用すると良いでしょう。

スキンコンディショナーのローションVCは、ビタミンC誘導体配合の化粧水です。べたつきがちな脂性肌を健やかな状態に整え、肌を保湿してくれる効果があります。

スキンケアの最初に「導入化粧水（ブースター）」として使用し、次に使用する化粧品を浸透しやすくする使い方もおすすめです。

オーガニック青みかんから抽出したエキス配合の『ワンシング』の青みかん化粧水。青みかんエキスはあまり聞いたことがないという人も多いと思いますが、肌を保湿して整える効果が期待できます。

ヒアルロン酸も配合されているので、保湿効果が高い化粧水。肌が乾燥するとくすんで見えることがありますが、青みかん化粧水は、肌にうるおいを与えることで明るい印象へと導いてくれます。

同シリーズには、「青みかんパック」や「青みかんクリーム」もあるので、あわせて使ってみるのも良いでしょう。

『モイスタージュ』のエッセンスローションは、化粧水と美容液のダブルの保湿で肌にうるおいを与えてくれる化粧水。乾燥によるくすみをケアして、透明感のある素肌へと導いてくれます。

脂性肌の方にも保湿が重要なので、化粧水をお肌にうるおいを与えましょう。「さっぱり」と「しっとり」の2タイプがあるので、使用感の好みによって選べるのも嬉しいポイントです。

ニキビ肌には、ニキビ用の薬用化粧水がおすすめです。肌荒れを予防する有効成分が配合された医薬部外品を選ぶと良いでしょう。

NOV（ノブ）のACアクティブ フェイスローション モイストは、BHA（サリチル酸）・アラントイン・ビタミンB6誘導体*1配合で、ニキビや肌荒れを予防してくれる化粧水です。

AHA（グリコール酸）・リピジュア®*2・ヒアルロン酸Na-2の保湿成分が配合されているので、ニキビが気になる肌に必要なうるおいを与えてくれます。

さらに、ビタミンＣ・Ｅ誘導体*3・ビタミンE・ビタミンB2*4のビタミン類も配合され、テカリやべたつきを抑えて肌状態をバランスよく整えてくれるでしょう。

*1 塩酸ピリドキシン：有効成分

*2 2－メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液：保湿成分

*3 dl－α－トコフェロール 2－L－アスコルビン酸リン酸ジエステルカリウム塩：保湿成分

*4 リボフラビン：保湿成分

イソプロピルメチルフェノールとグリチルリチン酸2Kの2種類の有効成分が配合された『スキンライフ』の薬用化粧水。素肌にうるおいを与えながら、ニキビができにくい肌に整えてくれます。

肌のうるおいが足りないと皮脂が分泌しやすくなり、ニキビの原因になりやすいため、化粧水による保湿は重要。ヒアルロン酸配合で保湿ケアもできるので、ニキビ予防におすすめです。

『ミノン』のアミノモイスト薬用アクネケアローションは、アミノ酸*1と有効成分配合*2の薬用保湿化粧水。さっぱりとした使い心地なのに、しっかりと保湿してくれます。

ニキビができやすい肌は、テカリが気になる人が多いですが、うるおい不足が原因でニキビができてしまう人も少なくありません。角質層をやわらげながら保湿してくれるので、ニキビ予防におすすめです。

*1 ε-アミノカプロン酸

*2 グリチルリチン酸2K

イプサのザ・タイムRアクアは、独自の保湿成分「アクアプレゼンターIII」が配合された化粧水。乾燥した肌にうるおいを与えるとともに、逃さないように留まらせてくれるので、うるおいに満ちた状態が持続します。

アルコールフリーで肌への刺激が少なめなので、敏感な肌状態の大人ニキビにもおすすめです。

乾燥肌や敏感肌の人には、保湿効果の高い化粧水がおすすめです。また、添加物の少ない低刺激の化粧水を選ぶことも大切です。

芸能人の愛用者も多く、一度使ったらもう戻れないといわれている人気の化粧水ミキモト コスメティックスの「ムーンパール　モイスチャーリッチ ローションI」。

超純水を使用しており、真珠層から抽出したアミノ酸・アコヤ貝から抽出したパールコラーゲン・真珠層から抽出したピュアパールミネラルが含まれています。保湿成分が肌の角質層までしっかり浸透し、シルクのようななめらかな肌へと導いてくれるでしょう。

『アルビオン』のフローラドリップは、独自の保湿成分ミュラを配合した化粧水。ミュラとは、5種類の植物と、純白麹「しらかみ」によってつくられた保湿成分です。

化粧水として使うのはもちろん、いつもの化粧水のあとに使用してもOK！　肌状態にあわせて、最適な使い方で保湿ケアを行いましょう。

肌をうるおす保湿スキンケアの保湿浸透水モイストリッチは、5種類のヒト型セラミドが配合された化粧水。2種類のヒアルロン酸も配合され、プチプラなのに高い保湿力が魅力です。

また、肌のキメを整えるナイアシンアミドも配合されているため、肌が乾燥しがちな人や年齢肌にお悩みの人にもおすすめ。アルコール(エタノール)・パラベン・香料・着色料・鉱物油不使用なので、敏感肌の人でも使いやすいでしょう。

美容系の人気ユーチューバーさんが愛用していることで人気が高まっているフコイダン保湿ローション。フコダインやアミノ酸、肌保護をするトレハロースなどが配合され、高い保湿効果が期待できる化粧水です。

化粧水・美容液・乳液・ボディローション・パック・クリーム・化粧下地の7つの機能が備わったオールインワン化粧品なので、スキンケアに時間をかけられない忙しい人にもおすすめ。

アニマル原料フリー・界面活性剤フリー・防腐剤フリー（パラベン・フェノキシエタノール）・香料・着色料フリー・アルコールフリーの低刺激の化粧水なので、敏感肌の人でも使いやすいでしょう。

ヒト型セラミドを5種配合し、ヒアルロン酸・米ぬかエキスが肌にうるおいを与えてくれる化粧水です。乾燥や外的刺激から肌を守り、キメ細かい素肌に仕上げてくれます。

無香料・無着色・パラベンフリー・アルコールフリー・シリコーンフリー・鉱物油フリーなので肌への刺激が少なく、とろみのあるテクスチャーでうるおいが肌に留まる設計になっています。

5種のヒト型セラミドを高配合し、保湿成分ヒアルロン酸・アルガン幹細胞エキスも配合された『エトヴォス』のセラミドスキンケア バイタライジングローション。使い続けることで、肌がうるおいに満ちていくような化粧水です。

さらにアミノ酸とα‐アルブチンが整肌と肌の健康をサポートし、素肌のコンディションを整えてくれます。石油系界面活性剤・鉱物油・シリコン・着色料・合成香料・パラベン・アルコールの7つの無添加で低刺激処方なので、敏感肌の人でも使いやすいでしょう。

オルビス(ORBIS)の「オルビスユー エッセンスローション」は、角層への浸透力を高める3種の植物成分を配合した化粧水。とろみのあるテクスチャーですがべたつき感が少なく、みずみずしい肌へと導いてくれます。

「少量でもしっかり保湿してくれる！」とLIPSでも高評価で、弾むようなハリ肌をサポートしてくれるでしょう。

リッツのリバイバルセラムローションは、植物幹細胞＋ヒト型セラミド＋コラーゲンなど、保湿成分が豊富な化粧水。透明感を引き出して、ダメージに負けないハリ肌へと導いてくれます。とろみのある手触りですが、べたつき感が少ないところも嬉しいポイントです。

エイジングケア（※）として注目を集めるフラーレン高配合のフラセラのアンフェイディングローション。コラーゲン・EGF・コエンザイムQ10のほか、APPS（ビタミンC誘導体）まで配合した高機能の化粧水です。

※年齢に応じたお手入れのこと

メラニンの生成を抑え、シミそばかすを防いでくれる美白*化粧水をご紹介します。将来のシミを予防するために、今すぐにケアをはじめましょう。

*メラニンの生成を抑え、シミそばかすを防ぐ

肌荒れ予防に効果的な「アラントイン」と、美白有効成分である「プラセンタ」が配合されたダブルの予防におすすめの化粧水。ニキビができやすい人や、肌荒れしやすい敏感肌の人にもおすすめです。アロエベラやローズ水も配合されており、キメの整った肌に整えてくれます。

美白有効成分トラネキサム酸配合の美人ぬかの純米美白化粧水。ヒアルロン酸や米ぬかセラミドなども配合されているので、肌のキメを整えて、保湿効果を高めてくれます。

美白有効成分を肌の角質層まで浸透しやすくするアクアコンディショニング成分も配合。乾燥によるくすみもケアして、透明感のある肌に導いてくれるでしょう。

乳液のようなまろやかなテクスチャーで、高い保湿効果が期待できる化粧水。肌が弾むようなうるおいに満ちた透明感のある肌へ導いてくれます。乾燥肌にお悩みの人や、シミ予防ができる化粧水を探している人におすすめです。

水溶性プラセンタ配合のフィスホワイトの美白化粧水。プラセンタとコラーゲンが肌の角質層から整え、うるおいで満たしながら透明感のある肌へとサポートしてくれます。乾燥くすみをケアする効果もあり、シミやくすみを予防して美肌をキープしてくれるでしょう。

化粧水の効果や選び方、効果的な使い方などをご紹介しました。肌悩み別のおすすめ化粧水もご紹介したので、自分に合った化粧水を使い、毎日のスキンケアを充実させましょう。

さらに化粧水をチェックしたい人は、以下の記事も参考にしてみてください。

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