BBクリームの正しい塗り方は？上手に塗るコツやおすすめアイテムを紹介【メンズも注目！】

1本でさまざまな機能を併せ持つBBクリームは、メイクに欠かせないアイテム。ただし、美しい仕上がりを手に入れるためにはコツや塗り方を押さえておくことがとても大切です。

でも、正しい塗り方を知る前に、そもそもBBクリームとはどんなアイテムなのかを知っていますか？BBクリームの「BB」ってなんのこと？CCクリーム、DDクリームとは一体何がちがうの？今さら聞けない疑問にお答えしましょう。

BBクリームの「BB」はBlemish Balm（ブレミッシュ バーム）の略で、Blemish＝「傷や欠点」という意味。元々傷や欠点を隠す軟膏として処方されていたBBクリームが、コスメとして発売され広まったもの！

アイテムによってそれぞれ効果は異なりますが、化粧下地・日焼け止め・毛穴などの凹凸カバー・コンシーラー・ファンデーションなど1本で何役もこなす多機能なBBクリームが多いです。

いろいろなアイテムを塗り重ねる必要が無いので、時短になる・崩れにくい・肌負担を減らせるというメリットがあります！さらに美容液や保湿クリーム効果があるものなら、化粧水をつけた後はBBクリームのみでスキンケアもベースメイクも完成できちゃうんです。

何かと時間に追われがちな朝のメイクも、BBクリームがあれば手早く済ませることができますね！

「CC」にはColor Control（カラーコントロール）・Care Control（ケアコントロール）という意味があり、色補正力やスキンケア効果を求める方におすすめのアイテムなんです！

さらに日焼け止め効果などが付いたCCクリームも多くあるので、ナチュラルに仕上げたい方や化粧下地代わりに使いたい方にぴったり。対してBBクリームはシミやそばかす・毛穴・色ムラなどもしっかり隠すので、よりハイカバーな仕上がりになります！

BB・CCと来たら、次はなんと「DDクリーム」もあるんです！「DD」とはDynamic Do-All（強いオールインワン）のこと。DDクリームはカバー力が高く日焼け止め効果もしっかりあり、高機能なベースメイクアイテムなんです！

紫外線による肌への悪影響はとても大きいもの。しっかり紫外線対策したい人には、DDクリームがおすすめといえるでしょう。

ブラシ、スポンジ、パフ、手…BBクリームはどんなツールを使ったらよいのでしょうか。実は、どの方法もそれぞれ仕上がりが異なり、それぞれに良さがあるのです！ここでは、各ツールを使ったときの仕上がりの特徴を解説します！

自分の手のひらや指を使ってBBクリームを塗れば、ブラシやスポンジなどを用意する手間が省けて更なる時短にもつながります！手で塗る方法は、よりハイカバーな仕上がりになるのが特徴です。

その反面厚塗り感も出やすくなるので、少しずつ塗り伸ばして気になる部分にはポイントで重ねるのがおすすめ！

スポンジ塗りなら、肌にBBクリームを叩き込みながら塗ることで密着感のある仕上がりになります。ピタッとフィットするので崩れにくくなり、余分なBBクリームをスポンジが吸ってくれるのも○

さらに水ありスポンジなら、よりツヤ感が出せるのも嬉しいポイント！

ブラシで優しく撫でるようにBBクリームを塗れば、気になる毛穴をカバーして均一な肌に仕上がります！薄付きで程よくツヤ感が出るので、素肌感を残したナチュラルな印象に。毛の密度が高いブラシを選べば、塗った時にブラシの筋が付きにくくなりますよ。

お待たせしました！ここからは、BBクリームの塗り方をツールごとに詳しく紹介していきます。

まずは定番の手や指を使った塗り方から！BBクリームのテクスチャーや肌なじみを自身の手で実感できるため、BBクリーム初心者さんにもおすすめです。

BBクリームを手のひらにパール粒大出したら、右と左両方の美肌ゾーンへ半分ずつのせましょう！美肌ゾーンはクマがあったりシミができやすい、顔のなかで1番カバーしておきたい場所。手に出したBBクリームを、ここでほぼのせるようなつもりです！

ここにBBクリームをたっぷりのせることで立体感が増し、顔の印象を明るく見せることができます！人差し指・中指・薬指の指先から第二関節を使って叩き込むようにBBクリームを馴染ませましょう。

さらに美肌ゾーンの境目を馴染ませたら、指に余ったBBクリームで顔の他の部分にカバーしたい順で塗っていきます。このときにBBクリームを付け足さずに仕上げることで、厚塗りになるのを防ぐことができるんです！

続いては、スポンジを使った塗り方について。「手を使うと厚塗りになりすぎ」という人におすすめです。スポンジにもいろいろなタイプ・形があるので、自分が使いやすいと思うものを使うといいでしょう。

手に出したパール粒大のBBクリームを指で両目の下の美肌ゾーンに半分ずつのせます。ここまでは手で塗る時と同じです！美肌ゾーンにたっぷりとのせたBBクリームを、トントンとスポンジで叩き込んでいきましょう。

ポイントは横に滑らせるのではなく、スタンプするように優しく叩き込むこと！しっかり叩き込むことでBBクリームが肌に密着し、崩れにくい仕上がりになります

美肌ゾーンの境目をスポンジでそのまま馴染ませ、他の部分にも叩き込んでいきます。スポンジで塗る場合もカバーしたい順に馴染ませるのがおすすめです！水を吸わせギュッと絞ったスポンジなら、よりツヤ感のあるヘルシーな仕上がりに。

最後はブラシで塗る方法です。ブラシは一度に広い面を均一に塗りやすいのが特徴。手早くメイクを終わらせたい人におすすめです。

美肌ゾーンへBBクリームをのせます。量は同じくパール粒大半分ずつです！

ブラシを優しく横に滑らせて塗り、美肌ゾーンへ馴染ませていきます。毛穴も綺麗に隠れて、均一な仕上がりに！しっかりとカバーしたい部分にはブラシをトントンと置くようにして馴染ませると○

美肌ゾーンの境目をブラシで叩き込むように馴染ませたら、それ以外の薄付きにしたい部分をカバーします。ブラシを優しく滑らせるように全体へBBクリームを伸ばし、美肌ゾーン以外は薄付きを意識して！

ブラシの跡が付いてしまったら、トントン塗りで修正しましょう。

続いては、BBクリームを塗るうえで意識したいことや大切なこと、注意点とコツを解説します。意識するのとしないのとでは仕上がりが大違い！ぜひ、最後までチェックしてくださいね。

BBクリームを使うときは、下準備から念入りに！

まず、洗顔とスキンケアでしっかり肌の土台を整えます。その後、余分な油分が残っていたらしっかりティッシュオフ！こうすることで、BBクリームのノリと密着、そしてもちがよくなります。

また、同時に眉毛や目元の油分もしっかりオフしておくと、パンダ目やアイブロウのメイク崩れを防ぐことができます。

BBクリームを塗る量は、パール粒大くらいがおすすめ。アイテムによってカバー力の度合いが違ったり、人それぞれ仕上がりの好みが異なるので自分に合った適量を見つけましょう！顔全体に沢山塗りすぎてしまうと、崩れやすくなったり厚塗りの原因にもなるので要注意。

目元は顔のなかでも沢山動く部分なので、下まぶたの際ギリギリまで塗ってしまうとBBクリームが小ジワに入り込んでしまうことも。BBクリームを塗るのは涙袋の下までにしておけば、日中のヨレを防ぐことができます！

ほうれい線が気になる方は、同様に口元も極力薄く仕上げるのが○

BBクリームを塗った後、ベタつきが気になる方やマットな仕上がりが好きな方はフェイスパウダーを重ねましょう。こうすることでさらに崩れにくくなり、長時間美しい肌をキープできます！ほんのりツヤ感を残したい人は、フェイスパウダーをブラシでのせてみて。

BBクリームを化粧下地として使用し、ファンデーションを重ねるのももちろんOKです！ただし、いつも通りにファンデーションを塗ってしまうと、厚塗り感が出てしまう場合も……。

ファンデーションを重ねる場合は、薄づきのBBクリームを選び、パウダータイプのファンデーションをふんわりと薄く重ねるのがポイントです！

BBクリームはカバー力や肌への密着力も高いアイテムが多く、洗顔料や石鹸でオフできると記載のあるもの以外は落とすときにクレンジングアイテムを使うのがおすすめ。いくら着け心地が良くても通常のリキッドファンデーションと同じように、しっかり落とすことを心がけて！

水で濡らしたスポンジでBBクリームを塗ると、ツヤ感が増すだけではなく、崩れにくくなるというメリットがあります。汗をかきやすい時期などは、濡らしたスポンジがおすすめ！

ただし、濡らしたスポンジは雑菌が繁殖しやすいため、こまめに洗浄するようにしましょう。メイクスポンジやパフ専用の洗浄剤をひとつ持っておくと便利ですよ。

BBクリームを使ったときの化粧直し方法が気になっている人も多いでしょう。基本的な流れは、以下の通り。

1. ティッシュやスポンジで優しくオフ
2. スポンジでBBクリームを重ねる

最初に、ヨレたBBクリームを、ティッシュや何もついていないスポンジで優しくオフします。乾燥を感じる場合は化粧水スプレーや美容液スティックなどをプラスして保湿しましょう！

それから、極少量のBBクリームを手の甲に出し、スポンジへ馴染ませます。ティッシュオフした部分にBBクリームが付いたスポンジをトントンと叩き込みましょう！これだけで朝の綺麗な仕上がりが復活しますよ。

ここからは、LIPSユーザーからも評価の高いおすすめのBBクリームを10点紹介していきます！今まさにBBクリームを探している、乗り換えを検討しているという人は、ぜひ参考にしてくださいね。

まるでスキンケアクリームのようなテクスチャーが心地良い、オンリーミネラル『ミネラルエッセンスBBクリーム』。リラックスできるラベンダーの香りに、使う度うっとり！

みずみずしいのにピタッと密着して、ベタつかずに長時間仕上がりをキープしてくれます。ミネラルと希少な植物由来エキスを配合し、ノンシリコン処方でクレンジングも不要！

程よいツヤが生まれ透明感のある仕上がりに。SPF25 PA++で日常的な紫外線をカットしてくれます！希少なオーガニック高山植物のエキスやセラミド3種・植物エキス・ビタミン・シアバターなども配合。

紫外線吸収剤やエタノールなど11種類のフリー処方なのが嬉しいポイント！さらにチューブには逆流防止弁を採用し、しっかりとBBクリームの鮮度を保ちます。カラーバリエーションはオークル・ライトオークル・ナチュラルベージュの全3色。

KATEの『ザBB（カバー&オイルブロック）』は、皮脂によるテカリやべたつきに悩んでいる人におすすめのBBクリーム。ひと塗りで毛穴・凹凸・色ムラをスキなくカバーしつつ、皮脂を固めて広げず、べたつきを防いでサラサラのセミマット肌をキープします。

紫外線カット効果はSPF21、PA++と高すぎず、日常使いにちょうどいいでしょう。真夏のお出かけや屋外での活動には、別途日焼け止めを重ねることをおすすめします。

カラー展開は全2色。『カバー＆オイルブロック』のほかに、乾燥に悩む人におすすめの『カバー＆モイストコーティング』もあるので、気になる方はチェックしてくださいね。

DHCの『薬用BBクリームGE』はメラニン生成を予防する美白有効成分トラネキサム酸を配合。シミや色ムラ・肌の凹凸までしっかりとカバーするのに、厚塗り感なくナチュラルな仕上がりに！

肌にうるおいを与えながらメイクができるので、負担感がないのも嬉しいポイント。SPF35・PA+++で日常の紫外線からも肌を守ってくれます！1本で保湿・日焼け止め・化粧下地・ファンデーションの効果があり、伸ばしやすいテクスチャーも〇

カラーバリエーションは明るい肌色・自然な肌色の全5色です。無香料・パラベンフリー。

毛穴パテ職人の『ミネラルBBクリーム NM（ナチュラルマット）』は、脱・コンシーラーできちゃうハイカバーな仕上がりが特徴。この他にもEM（エンリッチモイスト）・BU（ブライトアップ）が発売されていて、全3種のバリエーションとなっています！

毛穴パテ効果・化粧下地・ファンデーション・コンシーラー・美容液効果・UVカット効果・肌ストレスブロック効果と1本で7役も叶えてくれるんです！SPF50+ PA++++なので強力な紫外線もしっかりカット。

さらに4Dフィット処方により毛穴をカバーして崩れにくい仕上がりに！塗った後すぐに肌へ密着するから、日中のヨレやテカリなども気にならないんです。

ミシャの『チョボヤン BBクリーム(R)』は、シミやくすみをひと塗りでしっかりとカバーしてくれるアイテム。肌トラブルなども隠しつつ素肌感を残した、セミマットな仕上がりです！

日焼け止め・化粧下地・ファンデーション・美容クリームがこれ1つで完了する上、ベタつかないからフェイスパウダーをのせなくてもOK。さらにヒアルロン酸・セラミド・スクワラン・ローズマリー葉エキス・カモミール花エキスなどの保湿成分を配合。

しっとりした塗り心地で、乾燥によるメイク崩れなども防いでくれるんです！

ランコムの『UV エクスペール BB n』は、肌悩みをナチュラルにカバーするBBクリーム。SPF50+ PA++++と紫外線カット効果が高いので、日焼け止め要らず！独自のUVフィルターで肌をしっかりとガードします。

素肌を美しく守るエーデルワイスエキスも搭載しているので、うるおい感が長時間続くんです！ひと塗りで綺麗なツヤ肌になれちゃうから、忙しい朝のメイク時間にぴったり。

みずみずしいテクスチャーが特徴のd プログラム『アレルバリア エッセンス BB』は、花粉の時期や敏感肌におすすめのBBクリーム。カラーバリエーションは明るい仕上がりのライトと健康的な仕上がりのミディアムの全2色です。

アレルバリアテクノロジー搭載で、花粉やチリ・ほこりなどの微粒子から肌を守ってくれます！くわえて、SPF50+・PA+++で、紫外線からも肌をしっかりガード！乾燥や紫外線で荒れやすい肌をしっとりと労わりながら、肌の色ムラを整えて美肌を叶えてくれます。

パラベン・アルコール・鉱物油・香料もフリーです！

ディオールの『プレステージ ホワイト ル プロテクター ＵＶ ミネラル BB』は、SPF 50+、PA++++で紫外線ダメージから肌をしっかり保護しつつ、色むらやくすみを綺麗に補正してくれるBBクリーム。成分の95％が自然由来で、整肌成分としてホワイトローズ（ローズヒップ油）やグランヴィルローズ（バラエキス）を配合し、しっとりと高保湿でゴージャスな使用感が特徴です。

ストレッチフィルムテクノロジーにより、顔の動きや摩擦にもヨレにくく、崩れにくいのがうれしいポイント。シミなどの気になる肌なやみをカバーしながらうるおいをキープし、明るく輝く肌を演出します。カラーは全2色。

美容液・乳液・保湿クリーム・日やけ止め・化粧下地・ファンデーションの効果が1つになった、ちふれの『BB クリーム』。化粧水を塗った後はこれ1本で簡単にベースメイクが完成しちゃいます！パパッと塗るだけでシミやそばかすも隠れるほど、カバー力も高いのが魅力的。

ヒアルロン酸・アセチルヒアルロン酸・トレハロース・オウゴン根エキスなどの保湿成分を配合し、うるおって隙のない美肌に！SPF27 PA++で紫外線吸収剤不使用、汗や水に強いウォータープルーフなのも嬉しいポイント。

カラーバリエーションは0 ピンク オークル系・1オークル系・2オークル系の全3色です。

美容液・乳液・UV効果・下地・ファンデーションと5つの効果が1本になった、ちふれの『BBクリーム』。これ1本でベースメイクが完成する上に、洗顔料で綺麗に落とせてオフも簡単！紫外線吸収剤不使用でSPF23 PA++と日常の紫外線対策にもぴったり。

伸びが良く滑らかなテクスチャーで、ナチュラルなカバー力だから厚塗り感が出にくいのも嬉しいポイント。

ヒアルロン酸・スクワラン・コラーゲン・ヒナギク花エキス・アセロラ種子エキス・シア脂・トマト果実エキス・ブドウ葉エキスなど、美容液成分を80%も配合！カラーバリエーションは01 ライトオークル・02 オークル・03 ナチュラルベージュの全3色に加えて、パール入りタイプのP2 ナチュラルなオークルも。

最近では男性の美容意識も高まってきており、スキンケアは当たり前という男性も多く、メイクをしている男性も少なくありません。なかでも、ニキビなどの肌荒れやシミ、青髭などを隠すためのアイテムとしてBBクリームが注目されており、大手メーカーからもメンズ用BBクリームが発売されています。

そこで、ここでは男性におすすめのBBクリームを3点紹介。メイク初心者の男性でも使いやすく、バレにくいアイテムをピックアップしました！

ウーノの『フェイスカラークリエイター』は、ナチュラルに男性の肌悩みをカバーしてくれるBBクリーム。塗布後に色が変化し、肌に素早くなじんで色ムラを補正しつつ、ニキビやクマ、青髭、毛穴、赤みなどを隠してくれます。また、スムースパウダーが肌表面のざらつきもなめらかにしてくれるでしょう。

SPF30、PA+++なので、紫外線対策としてもおすすめ。ノンオイリー処方でべたつかず、皮脂分泌が盛んな男性の肌にもしっかり密着してサラっと仕上げてくれます。また、クレンジング不要で、洗顔料で落とせるのも手軽でうれしいですね。さわやかでみずみずしいシトラスグリーンの香りも魅力です。

自然な補正力の『ナチュラル』のほか、塗った感ゼロのノーカラータイプ、ハイカバータイプ2色が展開しています。

オーシャントリコの『シークレットメイク BBクリーム カバー』は、これひとつで美容液と化粧下地、日焼け止め（SPF25、PA+++）、ファンデーションが1つになったBBクリーム。サラっと軽いテクスチャーで、べたつきやすい男性の肌にもなじみやすく、塗った感のない自然な仕上がりだからバレにくいのが特徴。

毛穴やシミ、ニキビ跡、傷跡、肌の凹凸などの気になる悩みをしっかりカバーし、なめらかなマット肌へと仕上げてくれます。15種の美容成分配合なので、メイクしながらスキンケアもできちゃいます。

パラベン・紫外線吸収剤・タノール・合成着色料・合成香料フリー。洗顔だけで簡単に落とせます。『カバー』以外にも、いっそう仕上がりな自然体な『ナチュラル』もあります。

ノカラの『カラーレスBBクリーム』は、メイクバレしたくない男性に嬉しい無色（白色）のアイテム。無色クリームが肌にサッとなじんでナチュラルに仕上がり、マスクについたりシャツについたりしても色移りでメイクバレすることはありません。

独自のマルチタスクパウダーが肌表面で光の反射を調節することで、顔色をよく見せたり、毛穴やクマをカバーしたりと、無色とは思えないカバー力を発揮します。同時に、余分な皮脂を吸収してテカリを抑え、気になるべたつきも予防してくれるでしょう。

保湿成分たっぷりなので、べたつきやすいのに乾燥しがちな男性にもおすすめ。BBクリームデビューにぜひ、こちらをお試しくださいね。

正しい塗り方を覚えたら、BBクリームを使ったベースメイクの仕上がりが格段にアップするはず！あなたもぜひ明日から試してみてくださいね。

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