DAISO・ビゲンのヘアカラーを使った口コミ -お久しぶりです！ 今回は

お久しぶりです！ 今回は #カラースプレー についてお話します。 例えば「急遽、就活の面接が入ったんだけど、美容院に行く時間orお金に余裕が無くて、黒染めスプレーしてるの！」とかはよく聞きますが、それはただの黒染めスプレーです。 でも今回はただのカラースプレーではないのです。 #白髪染め の #カラースプレー デス！！！ ↑↑↑↑＼_(・ω・`)ココが大事です！！！ そうなのです。 白髪染めなのです。 白髪関連で文章を打っていたところ、膨大な文字数、行数になってしまったので2回に分けてみます。 初めての試みです。ﾄﾞｷﾄﾞｷ(°_°) それでは、Part1スタートです。 使用した失敗談としては、初めて使った日の夜、偶然鼻をかんだら🤧、黒い鼻水が出てきたことです。 なので、2回目からは、鼻血が出たときのようにティッシュを鼻に入れ、鼻の穴を塞ぎました。するとその日からは、鼻水が黒くなることはありませんでした。 また、初めて使った日は、髪型を整えずスプレーをふりかけてしまい、しばらく時間が経った後に髪型を整えようとしてクシで髪をといたら、スプレーを吹きかけたところがくしが通らないくらいカチカチに固まっていて、束ねたときになんとか誤魔化した。というエピソードがあります🤫 なので、最近では髪型をバッチリ決めてから、スプレーを吹きかけるようにしています🤗 補足：白髪の場合、根元の生え際を重点的にスプレーをふきかけると思います。よって、髪を束ねずにスプレーをしてしまうと、その状態のまま固まってしまいます。 例えば、おだんご完成させてスプレーをかけるとか、ポニーテールを完成させてからスプレーをかけるとか。 ケープなのどのワックスタイプ？のスプレーみたいな感覚を想像していただければいいのではないのでしょうか？ ⚠️※これから下の内容は白髪用に限らず、スプレータイプだったらどれでも同じ流れになると思われます。参考程度にご覧下さい。※⚠️ 私のスプレーするときの流れとしては、、、、 ❶使用場所の確保 →自分の頭の見たいところが見えるようになる鏡 例えば、三面鏡？(鏡が3つに分割されていて角度が変えられる鏡)とかなるべく大きめの鏡を推奨します。 ❷小道具準備 【髪セット用】 ⭐汚れていい髪ゴム(黒ゴムや茶色ゴムなど地味めなやつ) →髪を固定した後にスプレーを吹きかけるため誤ってふきかけて閉まってもいいように。 ⭐くし(いる人は) →スプレー使用前に髪をセットするとき用 ⭐オシャレ髪ゴム(いる人は) →スプレー後しばらく時間をあけてから使用 スプレー終了後、すぐは髪ゴムや自身の手が汚れてしまうので注意です。 【髪染め時用】 ⭐スプレー缶 ⭐髪染め用肩掛けケープ →使い捨てで構いません。あるのと無いのとでは、全く違います。100均にあるので手に入れやすいです。私が買ったのは5枚セットと少なめだったので、余ったらどうしようとはなりませんでした。服の汚れを気にしなくていいので便利です。 ⭐ビニール手袋 →使い捨てで構いません。実はご自身の手がスプレーの噴射口の一番近くに来てしまいます。その為、指先が真っ黒になってしまいます。 これまた100均で購入。枚数が多いですが大掃除など髪染め以外にも使用するタイミングはあるのであって損なしだと思います。 ⭐鼻に詰め込むテッシュ →鼻水が黒色にならない様にするための防止作 ⭐濡れたテッシュ(あれば便利) →スプレーをふきかけている際、謝っておでこ等に飛び散ってしまった分をふきとる用 ❸髪型セット →髪を束ねない方でもクシで整える程度はしていた方がいいかもしれません。そのまま髪が固まってしまう恐れがあります。 ❹スプレー缶をたっぷり上下に振る →降る回数など、スプレー缶の正しい使用方法は各パッケージやサイト等をご覧下さい。 ❺準備した肩掛けケープやビニール手袋、テッシュを鼻に装着 ❻スプレー開始 →気になるところに鏡を見ながらふきかけます。このとき、漏れがないように、いろんな角度から確認した方がいいと思われます。 ❼スプレー終了 →終了後はしばらくの間、髪を触るのは禁物！！ ❽ビニール手袋など装着していたものを外す こんな感じです。 何度か使ってみた感想としては、 めちゃくちゃ良かったです！ 11月上旬ごろに12時間くらいのアルバイトが何回かあったのですが、最後まで気にせず過ごすことが出来ました！ 夏は分かりませんが(小声) また、お財布の予算上やスケジュールの都合上、美容院に行けない場合に埋め合わせ？で使いたいなと思いました。 私は700円くらいで購入しました。 たまに使うぶんには良いのかな。と思いました。 髪を洗うとき、シャンプーを使って2回洗って、よーく、すすいでるつもりですが、お風呂から上がった後のドライヤーをしているときに爪先など指の先が所々黒い汚れがどうしてもついてしまいます。 また、スプレーを使用する前の準備が色々と手間がかかるような気がしました。 例えば「モノ」でいうと、手の汚れ防止のためのビニール手袋を準備したり、洋服の汚れ防止のためのケープ(写真のスプレーの下の)を準備したりなどです。 #Part1 #白髪染め #白髪 #カラースプレー #コンプレックス #ずっと前からの悩み #白髪について知って欲しいこと