赤い on LIPS 「仰々しいタイトルですみません🙇 ..」

仰々しいタイトルですみません🙇 今回は、ヘアカラー経験者として、初めて髪を染める方にぜひ知っておいて欲しいことをまとめてみました！ 長くなりそうなので結論から言います 私がお伝えしたいのはズバリこれ!! ↓↓↓ 🙌『インターネットにのっているヘアカラーの写真を信じ過ぎないこと!!』🙌 ☞理由① 【写真はカメラアプリを使って編集しているかもしれない】 LIPSユーザーのみなさんならよくわかると思いますが、最近のカメラアプリの編集機能ってすごいですよね！ 色や明るさの調整、美肌加工など、もはや画像の世界では何でもありの時代です😂 実際に2枚目の写真は右側がフィルター加工した画像になります！ 加工有りと無しでは全く別の髪色になっているのがよくわかります！ 以前、美容師さんにインターネットの画像を見せてヘアカラーを頼んだところ、Before Afterの写真を見て ｢これ服の色が変わってるじゃん笑｣と指摘されて、初めて気が付きました。 最近の加工アプリは恐ろしい、、、 ☞理由② 【 光や照明の種類によって髪の色は違って見える】 これは、髪を染めたことがなくても経験したことがある方は多いと思います！ 太陽の光の下で自分の髪を見ると、いつもより明るく見えることってありませんか？ 上の3枚目の写真がそれをよく表しています！ 左：屋外、日なた 真ん中：屋外、日陰 右：室内 室内では暗めの髪色に、日なたではかなり明るい茶髪に見えますよね！ ※ちなみに･･･ 屋外か屋内かという違いの他に、電球の種類によっても色の見え方は変わってきます！ 赤みを帯びた白熱灯の下だと暗めの色に、青白い蛍光灯の下では明るい色に見えるんです！😳 美容室ではちょうど良い髪色に思えても家に帰ってみると｢あれっ！さっきより明るくなってる！｣というようなことは実際によくあります😹😹 光の種類によって髪色は変わって見えますが、それもヘアカラーの楽しみの1つです！😆 気になる方は、自分が1番長く過ごす場所の光の種類を考えて美容師さんに相談してみるといいと思います✨ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 〜まとめ〜 髪の毛を染める時には、 『インターネットにのっているヘアカラーの写真は本物と違うことがある』 と頭の片隅に入れておくことが大切！ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ この投稿が少しでもみなさんの参考になれば嬉しいです！😊💕 最後まで読んでくれてありがとうございました!!🙇✨ #ヘアカラー