O・P・I・デュカートのネイルトップコート・ベースコートを使った口コミ -マニキュア 小ワザ ② 〜トップコートについて〜

マニキュア 小ワザ ② 〜トップコートについて〜 まずはトップコートって何？という初心者さんへ。 本番はライン4つ目以降から。 𑁍𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃🕊 【トップコートって？】 ・マニキュアやネイルの仕上げ ・透明のマニキュアのようなもの 𑁍𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃🕊 【トップコートの役割】 ・マニキュアを長持ちさせる ・ツヤ感を出す 𑁍𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃🕊 【トップコートの種類】 ・基本的に透明 たまにラメ入りのものやマットタイプのものもあります。 ・高いものも安いものもあまり中身は変わりません。 筆の塗りやすさや、微妙な成分の違い、またブランドで値段に差が出ます。 𑁍𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃🕊 ここからが本番です。 トップコートで失敗したことのある人はいませんか？ せっかくのネイルが勿体無い。 今後は失敗しないように、トップコートについて深く知りましょう。 𑁍𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃🕊 【乾燥・湿気】 ・そもそもマニキュアは、肌と同じように乾燥や湿気に影響されます。 トップコートも同じです。 【湿度が高い】 ・トップコートが曇る場合があります。 ・気泡が入る場合があります。 【乾燥している】 ・トップコートがひび割れしてしまう場合があります。 ・オイルなどで爪の乾燥を改善しましょう。 𑁍𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃🕊 【マニキュアとの相性】 ・トップコートには溶剤が入っています。 溶剤とは︰マニキュアを溶かす成分です。 除光液に入ってる成分と一緒です。 ・なぜ溶けないのか？ マニキュアにはエナメル系、アクリル系など種類があります。 トップコートにも同じくあります。 マニキュアとトップコートの種類が違えば、溶けない仕組みになっているそうです。 エナメル系のマニキュアにエナメル系のトップコートを塗ると溶ける！！ 要注意です。 𑁍𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃🕊 【タイミング】 ・マニキュアを塗ってすぐはNG マニキュアとトップコートが混ざり、デザインが崩れたりボケたりします。 ・完全に乾いてから。 マニキュアが完全に乾いてなくてもいいと専門家は書いていましたが、初心者には見極めが難しいこともあると思うので実際は完全に乾いてからのほうがオススメです。 𑁍𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃🕊 【トップコートの種類・パート2】 ・中身の成分はどれも似たりよったりのはずですが、中にはハズレも…。 ひび割れしやすいトップコートなんかもあるそうで。 ・エテュセのジェル風トップコート ・デュカートのジェル風トップコート デュカートのトップコートはツヤツヤで乾くのも早くて、気に入っていたんですが…。 ひび割れてしまう事がとても多くて、成功する方が少なくなってきたので処分しました。 最初は大丈夫だったので、使っているうちに中身が乾燥したのかもしれません(´•̥ ̯ •̥`) ジェル風のトップコートはひび割れしやすいらしいので、乾燥には十分気をつけましょう。 𑁍𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃🕊 【まとめ】 ・トップコートの主成分を読んで、マニキュアとの相性に気をつける！ ・肌と同じように爪も保湿する！ ・マニキュアが乾くのは待とう！ 以上です。 𑁍𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃🕊 トップコートに溶剤が入ってるとか怖すぎますね…。 皆様が快適なマニキュアを楽しめますよう、祈っております。 閲覧ありがとうございました*·♡॰ॱ०⁺