ナチュリエ ハトムギ化粧水(ナチュリエ スキンコンディショナー R )の効果に関する口コミ - 乾燥肌におすすめの化粧水！絶対目にする保湿成分配合という言葉！保湿成

絶対目にする保湿成分配合という言葉！保湿成分が多ければ多いほど嬉しいし、良いものなのは分かるけど、保湿成分って何？もっと保湿成分について知識を入れ賢いコスメ選びをしたい！そんな方必見ですょ（＾Ｏ＾）♡ 今回は保湿成分について私が得た知識や、保湿成分について前に勉強したノートや携帯のメモ、美容の知り合いのお話を聞いた情報をまとめてみました！ ※なので、自分と意見が違うと思う事も あるとは思いますが、ご参考程度にお読みいただけたら嬉しいです（ ｉ _ ｉ ） 長時間かかりまとめましたので、是非最後まで読んで頂き、少しでも皆さんの参考になれば、嬉しいです😊🙏🏼❤️ 🎉－－－－－START－－－－－🎉 保湿成分とは・・・？ 自分の体の中から、さまざまな生活の場面で湧き出てしまう水分を、肌の中にしっかり保ってくれる役割を言います。 たくさんの保湿成分がありますが、 💡コラーゲン 💡セラミド 💡ヒアルロン酸 この３つが3大保湿成分と呼ばれてます この3大保湿成分は、人間の肌に元々存在している成分なのですが加齢と共に肌から減ってしまいます…スキンケア用品を買う際は多く入っているものを私は購入するよう心掛けてます。 この３つについて少しだけ詳しく、お伝えてしたいと思います🌈🌈🌈 💡コラーゲン 良く肌の調子を表す際に、ハリがあるお肌と言いますがそのお肌のハリを保つのが《コラーゲン》です！コラーゲンが減ってしまうと、ハリや弾力が失われてしまい、しわやたるみの原因となります。 どんな肌がコラーゲンたっぷりでハリがあるの？と思うかと思いますが、赤ちゃんの肌がコラーゲンたっぷりの状態に近いです👶🏼💗ぷるぷるで触っていて赤ちゃんの肌は、とても気持ちいいですよね（ ｉ _ ｉ ）ですがそんなコラーゲンは、20歳頃がピークでその後は加齢とともに減少し20年後の40歳頃はもう半分や半分以下となってしまうんです。。 💡セラミド 最も保湿効果の高いセラミド、よく耳にするのは「保湿の王様」と皆さんも一度は聞いたことあるのではないでしょうか肌にある水分を閉じ込め、肌に対し刺激や負担を与えるものから肌を守ってくれるのが《セラミド》です セラミドは大きく分けて４つあります 📎こことても大切です📎 長くなってしまうため簡単にまとめます ✏️天然→動物（馬などの脳や脊髄）から摂取する為高価ですが、肌への浸透力が高く、敏感肌で悩んでる方は荒れたりせず使う事が出来ます ✏️ヒト型→安価で手に入れやすく、保湿力や浸透力が高くのに肌に優しくこれも同じく敏感肌の方でも使いやすいです ✏️植物性→大豆、米、蒟蒻、トウモロコシから作られます。普段から食べ物として摂取しているため肌に優しく、刺激が少ないので肌荒れは少ないです ✏️合成→1番安く手に入るのですが、おすすめできません😢 セラミドと似た構造ですがセラミドとは異なります。化学的に合成して作ったセラミドで、他のセラミドと比べると、保湿力が低いため効果を得ることが難しいと思います。 セラミドでは、毛穴の開き😢や肌のくすみ、ほうれい線や小じわ、などの改善が期待できます、乾燥肌やインナードライ肌の改善も期待できます（＾Ｏ＾） 💡ヒアルロン酸 肌の水分を保ち、外へ逃がさない役割を持ってます。驚くほどの水分保持力で！！！約1gで1リットルの水分を抱え込んでくれゼリー状の成分です美肌を保つ為には欠かせない《ヒアルロン酸》！ ヒアルロン酸も、赤ちゃんの肌〜20歳頃まで多く肌に存在しますが、加齢と共に30歳を超えると大幅に減ってしまいます。。ヒアルロン酸は、肌の保湿には欠かせない天然由来成分です、しっかりスキンケアや化粧品などで補います！ 🌈－－－－－END－－－－－🌈 長くなりましたが、少しでも皆さんに、伝わりましたら嬉しいです😊 普段よく美容雑誌、コスメ、店頭、YouTube、テレビ、様々な場面で見る保湿成分ですが、いざ考えると詳しくわかりませんよね😢❤️ 疑問を持って努力や勉強した事が、今後の肌作りへ為になっていると最近は実感しています。10代の頃は…平気だったのに。と感じてしまう事多いですよね（ ｉ _ ｉ ）加齢に負けない肌作りをこれからも頑張りたいなと思ってます😊❤️ 写真では皆さんが良く見る、プチプラの代表的なスキンケアのアイテムの、成分表示を載せてあります。参考程度に🌸 これからコスメを買う際や、今お持ちのコスメなど、成分表示を確認してみて、賢いコスメ選び面白いと思います💡 これを読んで頂いた方に、少しでも参考や共感に繋がれば頑張って、書いてよかった伝わってよかったと思えます😢❤️ 長々と失礼しました（ ｉ _ ｉ ） #保湿成分について